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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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誰も来ない文化部の一室。
昼休みの喧騒すらもかすかにしか聞こえてこない、二人だけの空間。
目の前には、彼を信頼しきって身を預けている眠り姫。
少年を咎める者も、妨げる物も、何もない。
彼は、この関係が始まってから一度でいいから近づきたい、触れたいと思っていた場所……彼女の唇に狙いを定めた。
ゆっくりと、這うようなスピードで、彼の中指が頬から口元、そして上唇をなぞっていく。
端までたどり着いたら今度は下唇……指から伝わる感触に感動を覚えながら、ゆっくりと、ゆっくりと……。
目眩がする。
いつの間にか少しだけ開いている彼女の唇。
その合わせ目に指が少しづつ滑り込む。
熱くなる吐息、ピンクに色づいていく頬。
全ての神経を指先に集中させている彼には、
彼女が内履きの中で足の指をぎゅっと握っていることにも
唇から広がる感覚に声が漏れそうになるのを必死にこらえていることにも
気付けないのであった。
そのころ、某ゲームショップには
このゲームなんか長引いていいかねぇー、と人気のゲームタイトルを吟味している彼女の母親の姿があった。
「あの子を夜更かしさせて、彼にお世話をさせる……我ながらいいアイデアよね♪
おっと、卵焼き以外のレシピも伝授しとかなきゃよねー……」
どうやら全て策士の計算通りに事が運んでいるようである。
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