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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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いつも初菜の傍に居て、ずっとあの笑顔を見ていたい。そう思っていた。
彼氏・彼女の関係じゃなくても、友達でも良い。ただの知り合いでも良い。
俺は、彼女が笑っていてくれればそれで良かった。
―――彼女の幸せが、何であるかも考えないままに。
……思えば俺の自己満足だったのだろう。
彼女を想った気持ちも、彼女を突き放した行いも。
『なんで付き合ってくれなかったんですかッ! 抱いてくれなかったんですかッ! 私は、私が、どれだけッ――!』
―――喉元に、突き立てられるのだ。
あの時彼女が仄見せた真実の顔は、俺にその事実を教えてくれた。教えて、くれたんだ。なのに俺は―――
知って欲しかった。自分がどれだけ彼女を想っていたかを。
―――そのわがままで、彼女がどう思うかなんて考えないまま。
だから、俺が、いなくなるしかないと思った。
逃げたんだ。
「「あ……」」
ゆっくりと瞼を、長い睫毛を持ち上げた彼女と視線が交わる。
彼女の傍に、俺は居ても良いのだろうか?
裏切った。逃げ出した。そんな、泣かせてばかりの俺なのに―――
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