レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
-
『お兄ちゃんへ
色々と言いたいことはあるけど、今はやめておきます。
まず、今までありがとう。こんな私を見捨てないでくれて、本当にありがとう。
このメモは、ちゃんと読んでもらえるかな?
お兄ちゃんの事だから、薪代わりになっちゃわないか心配だけど、時間が無いから簡単に書くね。
またね! 葉月』
「……?」
重ねられた薪の奥に隠されていた小さい紙切れには、あの丸文字で手紙が書いてあった。
色々あるという言いたい事を、全て聞きたかった。
一度でいいから、名前を呼んで欲しかった。
ずっと二人で、暮らしていければよかった。
本当はもう、救助なんて待ってはいなかったのに―――
『帰れるの?』
あの言葉と瞳の光が無ければ、俺は引き止めてしまったのかもしれない。
葉月のやりたいようにさせてやりたかった。それがもし、自分と道を分かつ事になっても。
……俺は葉月の足枷にはなりたくないから。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板