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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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俺は胡座をかいて、葉月を膝の上に載せた。
前とは違う感触と、伸びた髪がくすぐったい。
俺は彼女の髪を手で梳きながら、そっと肩に手を回した。
小さく、小さくなってしまった彼女は何かを書き、俺の腕に手を添えた。
『もっと強く……』
折れてしまいそうな葉月の身体を、俺は包み込むように抱きしめた。
何だか変な感じだ。あんなに固かった身体が、吸い付くように俺の肌に重なっている。
始めて味わう感触だ。もっと、もっと、もっと……ずっと、触っていたいような。
しばらくして葉月は身じろいだ。
俺が放すと、彼女はぷはっと息を吐いて何かを書き、俺を見上げた。
『お兄ちゃん、名前、なんてゆーの? ほんとに今頃だけど』
う、そうか。葉月には聞いたくせに名乗ってなかったか。
スマンスマン、と頭を掻きながら、指で砂浜をなぞる。
熱い砂の下から、湿った砂が見えた。
「俺は『旭』あさひ、だ」
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