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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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蒼い、空が広がっていた。
そうか、空を見たまま寝てしまったのか。
俺は背中の土を掃うと、川へと下りた。
葉月が採って来たらしい山菜を洗っている。
「おはよ、採って来てくれたのか?」
葉月は立ち上がり、振り返って言葉の代わりに笑顔で応えた。
俺も笑顔で応え、顔を洗うと、隣で葉月は髪を洗い始めた。
葉月の髪は少し癖のついた直毛で、光に透かすと赤く見える。
そういえば、夢の中の女も似たような―――
ないない、変な事考えるのは止そう。葉月が変な事ばっか言うから考えちまうだけだ。
ブンブンと頭を振ってその思考を振り飛ばすと、頭から水を被った。
葉月は俺を見て、はしゃぎながら髪の水気を抜いていた。
今日も焼け付くような太陽が惜しみなくその力を差し込む。
俺は頭をガシガシと掻いて気合いを入れるのだった。
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