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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「なぁなぁ、どこから来たの?都会?」
「……。ごめん、ちょっと一人になりたい」
「うー…。嫌われたかな…?ごめんね」
大島の声を無視する形になったが俺は平静を保ちながらやっと誰もいない場所を見つけ出した。
これは悪夢か…覚めてくれ…。
あの大島の笑顔や話を聞く度に憎しみと悲しみと…ぶつけられない虚しさが渦巻く。
涙が流れて、何かの糸が切れたかのように俺は泣き出した。
誕生日プレゼントなんていらなかったのに…。
死んだら…もう何も出来ないよ、俺が笑わせる事も、喋る事も、喧嘩する事も……。
気がついたら既に昼のようで、しばらく寝ていたらしい。
俺はふらふらとした足取りで教室に向かい自分の椅子に腰をおろす。
「あ。そこの人、いないよ」
「……?」
俺はここにいるのに何を言っているんだ?
ふわふわとした長い柔らかそうな髪を持つのんびりした雰囲気の女も首を傾げる。
「うー…山根さん帰って来ないー…俺のせいかなぁ…」
「え〜?みさとが悪いわけじゃないよ」
悲しそうな顔をする大島に山根は目を背けたくなるが無駄だった。
しかもまるで自分がいないような喋り方をしている…。
透明にでもなった気分だった。
「おい、俺はここにいる」
三人の視線に俺は不思議に思う。
どうしたんだ…?
「まさか…ちょっときてっ!」
長い髪の頭の良さそうで優しそうな感じの女に手を引っ張られ俺は女子トイレの鏡の前にたつ。
「そんなバカな…」
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