レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
-
「皆さん、えー…このクラスに新しい仲間が増えることになりました」
ざわざわと雑談を始めるクラスメート達を余所に先生は喋っている。
注意することも止めてしまった先生は俺の名前を呼んだ。
「山根 ゆうきさん」
「山根 ゆうきです」
先生が自己紹介をしてくださいというような視線を向ける。
「えっと………」
「じゃあ宜しくね、山根さんは…大鳥さん!あの子の後で…」
先生は後ろの方で突っ伏して寝ている生徒を指差した。
隣の女子が慌てて揺すると眠そうに顔をあげる。
そっくり…そんなのではない、あれは…。
「ゆり…?」
馬鹿な、有り得ない、解っているのに言葉が出る。
涙は出ない、ただ…虚しい。
「ん?俺は大島 さとみ、よろしくっ!」
「あ…あぁ…」
笑顔があまりにも…口調以外全て似てる。
声も、仕草も、笑顔も…。
考えれば考える程、自分が自分じゃなくなる感じがする。
俺の15歳の誕生日を2ヵ月過ぎていた。妹が死んでから一年と2ヶ月……。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板