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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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見上げた空、蒼の彼方にある太陽の光が差し込んで、思わず目を逸らす。
―――刹那、視界の片隅へ煙を上げながら遠くへ落ちていく飛行機。
俺の視線はそこに釘付けになった。
蘇る、悪夢。蘇る、出来事―――
俺は走り出していた。
なだらかな岡を越え、鬱蒼と繁る密林を抜け……俺が着いたのは、狭い砂浜だった。
岩陰に隠れ、辺りを伺い見る。
目の前に広がる光景は、あまりにも自分の遭遇した事故と似ていた。
竹を割ったように真っ二つの飛行機。
燃え上がる、海面。
砂浜に打ち上げられ、動かない人々。
思い出す、血まみれの両親。
動かない、人々。
泣き叫ぶ、幼い頃の自分。
ズズン…と飛行機の一部が弾けた。
腹にまで響くようなその音に、俺は過去の自分を重ねていた。
確かあの時も、同じように……
「お母さん! お父さぁん……あああああぁぁん……」
そう、彼のように泣いたんだ。
砂浜に独り立ち尽くして、動かない塊を見つめながら。
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