わけの分からないことを言い合うスレ

6：名無しの士舘生：2003/09/11(木) 22:11: 西から昇った月が東へ沈むころ、私はまだ二十歳の赤ん坊で、
まだ片言のスワヒリ語しか話せなかった。
５歳の父親の愛車はF1マシンで、ハイオクを燃料とする人力エンジンだった。
一方母親は、月に仕事に言ってくると言い残して帰ってこなかった。
風の便りでは、月のウサギが私の母親だと聞いた。

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