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さーくる

173名無しの士舘生:2016/05/02(月) 18:02:31
タンポン肛門挿し


タンポンは、本来膣に挿入するための物なので、膣に入れても異物感や挿入感はありません。だから、膣に挿入しても全く面白みがないのですが、それが肛門なら話は別。タンポンを肛門に挿したまま歩くと、摩擦と異物感で足腰がガクガクするほどの快感があります。肛門の性感が発達した人にも、未熟な人にも効果抜群です。

●行い方
アプリケーター式のタンポンはケースから出し、フィンガータイプはビニールを取って、剥きだしにして紐を伸ばします。サイズは、レギュラーでもスーパーでも1〜2ミリの差だから、そのへんは適当に手持ちの物でOKです。

肛門に軽くオイルかローションを塗り、タンポンを半分〜3分の2程度まで挿入します。紐を外に垂らしてパンツを履けば出来上がりです。

●性感
ただ立っているだけでも、「ウンチが濡れそう」という不安感で気が気じゃないのですが、歩くと歩調に合わせてタンポンが左右に動き、肛門括約筋や直腸壁がえぐられます。さらに、肛門と膣は同じ筋肉で繋がっているため、肛門括約筋の動きに連動して膣の筋肉も収縮します。それが間接的な刺激となって、歩けば歩くほど自分の意思とは関係なく、性器が勝手に興奮してゆきます、陰唇が膨張してパクパク閉口して、愛液は垂れ流しです。

直腸壁への刺激も、薄い肉壁を隔てた隣の膣壁を刺激しているのと同じことです。

強制的に肛門と膣の両方が興奮状態になり、それにつられて気持ちも徐々に高揚していきます。


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