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さーくる

156名無しの士舘生:2016/04/29(金) 21:34:44
今年の4月に伝統あるせんす゛り部にマネージャーとして入部して、早いもので
5ヶ月が経とうとしています。
5月の都知事杯、6月の関東選手権と高円宮杯、7月の全国ガチムチ選手権、
そして8月の夏合宿などと、めまぐるしく時間は過ぎていきました。
それでも、私は一番最初にせんす゛り部の練習風景を見せてもらったときの衝撃が忘れられません。
校舎の屋上で、100人近い全裸の男性たちが、横に20人ずつぐらい5列に並んで、まだ冷え冷えとした
春風を浴びながら、黙々と直立不動のまま自分の陰茎をしごき続けていたのです。
それは10分、20分と続きました。
ある者は目を閉じたまま表情を変えず、またある者は顔を少し紅らめながら、そしてまたある者は
顔をゆがめて何かを必死にこらえているようでした。
その姿を見て、私も左手が自然と股間に伸びようとしていました。
しかし、その時。
一番前の列の中央にいたスキンヘッドの男性が「セイッ」と掛け声を発したかと思うと、
5列に並んだ100本の陰茎の先から、いっせいに白い花びらが舞い散ったのです。
校庭の桜はすでに散っていたのに、屋上だけはまだ満開の桜が喜び踊っているようでした。
せんす゛りはこんなにも美しかったのでしょうか。
私が持っていた迷いは一瞬にして消え去り、せんす゛り部への入部を決意したのでした。


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