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講義ミス指摘スレ

1管理人:2006/07/27(木) 19:29:20
講義の誤字脱字やその他のミス、リンクミスなどを指摘するスレです。

124名無しさん:2008/11/04(火) 16:49:05
>アッシュルバニパルの軍はバビロニアを3年に渡って包囲されてしまいました。

「包囲しました」の間違いではないでしょうか。

125管理人:2008/11/15(土) 09:18:15
ご指摘ありがとうございます。
次の更新で直しておきます。

126肉食強弱:2008/11/15(土) 19:42:04
赤城
パイロットにとっては、艦橋が右側にあった方が離着艦がやり易かったみたいだな。
この左側艦橋配置は、現代空母においてもスタンダードになっている。

→右側艦橋配置では?

・航空母艦「赤城」改装後3

→改装前の写真ですね。

・航空母艦「加賀」改装後1

→リンク切れです。

127管理人:2008/11/20(木) 19:38:29
ミス多発、申し訳ないです。次の更新で直しておきます。
リンク切れなどや写真ミスなども、発見しましたらこのスレでご連絡下さい。

128名無しさん:2008/12/02(火) 18:28:41
SU-27の「命を救った動画」が消えてましたので報告します

129名無しの111:2008/12/11(木) 15:52:37
軍用機基礎講義「戦後の軍用機」内F-1説明文

>対鑑攻撃能力を重視されています。

対鑑→対艦

130名無しさん:2009/02/09(月) 06:33:22
ミスとは違いますけど
「書籍紹介」の「諜報・インテリジェンス」の太田文雄氏の
「インテリジェンスと国際情勢分析」が 改訂新版 になりましたね。
(「インテリジェンスと国際情勢分析 改訂新版 」)

131kanagu:2009/02/15(日) 17:28:46
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルの講義、大変興味深く拝見させて頂きました。

本文中の
「1976年、ドイツ軍に招かれて講演を行ったルーデルですが……その時も、何かやらかしてしまった御様子。
これは大きな問題となり、結果的にルーデルを招いた高位の軍人二人の首が飛んでいます。」
について、「ルーデルの致した何か」によって将軍二人の更迭がなされている様の文脈でしたが、
通常民間人の(彼の場合は立ち位置が退役軍人で英雄ですが)言動や行動において軍人の人事が
行われている点に疑問を感じまして少々調べてみました。
ソースがウィキペディアということでまったく当てにならない点をご容赦いただきたいのですが、

ゲオルク・レーバー(政治家)の項において
「1976年、ナチス・ドイツ空軍の英雄であるハンス・ウルリッヒ・ルーデルを空軍の会合に招いて
ルーデルの過去をSPDの重鎮政治家ヘルベルト・ヴェーナーのドイツ共産党での活動歴になぞらえて
正当化した将軍二人を、レーバーは退役させた。この人事に保守系野党が反対して反対動議を提出した
ものの、連邦議会における僅差の議決で承認された。」
とあり、ルーデルが原因であれど彼が悪いわけではなさそうです。
さわらぬ神に祟り無し。
更迭された将軍方には悪いですがルーデルの偉大さが伝わる、いいエピソードですね。

粗末な調査と文章で大変申し訳ないのですが上記ぜひ検討下さいませ。
更新がんばってください応援いたしております。

132管理人:2009/04/19(日) 08:21:27
>>131
なるほど、貴重なご指摘をありがとうございます。
ネットソースの鵜呑みには、嫌と言うほど痛い目に遭っておりますので・・・
信頼できる資料を探し、あらためて調べ直します。

133名無しさん:2009/05/05(火) 20:57:28
いつも興味深く読ませていただいておりますm(_ _)m
「日本海軍の初期陸上攻撃機」の
「九五式陸上攻撃機」のエピソード部分の表記が1箇所、「九六式陸上攻撃機」になっているような気がします。
詳細を知らないので文脈的にそう思っただけなのですが…

134名無しさん:2009/05/09(土) 17:37:25
オリエント史(3)の2段目の
アッシリア帝国の西の果て、ペルシア高原(イラン高原)あたりに新たな国家が誕生しました。
これ東の果てじゃないですか?

135名無しさん:2009/05/09(土) 23:35:24
しい助教授は、「准教授」に変わらないんですか?

136名無しさん:2009/05/10(日) 21:39:41
ミスとは違いますけど
「書籍紹介」の
「国際政治経済・安全保障」の
「軍事力と現代外交」の原書第4版がもうすぐ出そうですね。
ttp://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641049819
「現代情勢」では「東アジア戦略概観2009」(新年版)がすでに出ていますね。
ttp://www.nids.go.jp/index.html
同じく「現代情勢」の「日本の戦争力」も新潮社から改訂文庫化されていますね。
ttp://www.shinchosha.co.jp/book/137271/

137名無しさん:2009/05/15(金) 06:08:34
>134さんに追加で

>キュアクサレス王は、メディアの軍事改革を行った人物でもある。
>まさに、西の高原に現れた傑物だな。

ペルシア、というかイランから見れば西ですが、
「オリエント」として考えると「西の高原」は
アナトリア高原になってしまうような。

138管理人:2009/06/10(水) 22:34:40
>>134
修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。
なんで間違えたんだろう・・・

>>135
このサイトにおきましては、変わる予定はありません。

>>136
ちょくちょく、最新情報に更新していきます。
チェックが行き届かない場合もありますが・・・

139名無しさん:2009/06/12(金) 21:14:20
ミスとは違いますけど
「書籍紹介」の
「国際政治経済・安全保障」の
「安全保障学入門」の改訂第4版が出たようです。

140名無しさん:2009/06/29(月) 23:53:41
gikoheiki.web.fc2.com/sensi/009.html
の、ケネディ暗殺事件のページですが、「ビッグス湾事件」は「ピッグス湾事件」ではないでしょうか。

142名無しさん:2011/10/14(金) 22:14:46
ミスとは違いますけど
「書籍紹介」の
「諜報・インテリジェンス」の
「インテリジェンス入門」の第2版が出ていて
「国際政治経済・安全保障」の
「国際紛争」の改訂版が出ていますね。
その他、「インテリジェンス 機密から政策へ」や「戦略原論」など
初心者にもおすすめできそうな本が近年出版されていますね。


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