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日本の領土樺太は・・

1名無しのひつじさん:2023/07/23(日) 00:11:36 ID:QxN4/LnA0
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 日本の領土樺太は・・
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 日本の領土の樺太にロシアが入って来た・・
 徳川幕府の末期の頃・・徳川幕府は対露政策について筒井肥前守にその措置について命じた。
 肥前守がそれゆえ応じて書いた文書にはロシアの武力が強大なため、このまままともに戦って
国力を衰退・衰亡させるのは得策ではないとして、歴代の中国がやった様にその様な時は宥和策(ゆうわさく、
対立する相手を寛大に扱って、仲良くすること)をとって、幕府が強くなってから征服したいと進言した。
 「かかる例は御国にはこれ無く候。余の儀なく唐土の例を以って勘弁仕(つかまつ)り候ところ」と書いている。
 日本の力がつくまで和親しかないと論じている。
 日本は、徳川以来の方針を果たそう、必ず、我が領土は取り戻そう。
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2名無しのひつじさん:2025/09/13(土) 05:40:24 ID:mMG2slIo0
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 中国は、レアアースの生産が多いが、そのレアアースを原石から取り出す精錬技術もナンバーワン。
 中国のレアアース精錬の世界シェアは85%〜90%・・世界独占に近い。
 重レアアース精錬に限ると99%となり、完勝状態・・1%はベトナム。
 しかし、そのベトナムは、経営不振で、皆無の状態なので、中国が100%の完全独占状態となっている。
 ベースメタル(鉄、銅、アルミニウム)の生産も中国が世界首位。
 中国のみの生産がウナギ登り状態・・アルミニウムも同じで、中国の一人勝ち。
 アメリカは、1981年のレーガン大統領の時、造船の補助金制度を中止した。
 以後、アメリカの造船業は衰退した。
 中国は、その逆で、造船業を育てた。
 今、中国の造船量は、アメリカの500倍。
 2023年の造船量・・中国:3285万トン、韓国:1831万トン、日本:996万トン、アメリカ:6万トン。
 この造船力は、軍事力に関係する。そして、宇宙船製造にも影響する。
 中国は、宇宙船開発力にも強くなって来て居る。
 逆に、アメリカは、一例、ボーイング社のスタイライナーという宇宙船の事故で(どうしても直せなくて)乗組員の地球への帰還が出来なくなった・・など、アメリカの弱体化が目に見えて来た。
 9ヶ月後にやっと別の宇宙船で地球への帰還はできた。
 アメリカは、製造業がダメになり、その影響で軍事力もダメになりつつある。
 だから、トランプが焦って関税で何とかしようと、今、もがいている・・「アメリカに製造業を取り戻すのだ」と。
 だが、悪あがきの感がある。
 トランプの狙いと逆の世界動きが明らかとなって来ている現状となっている。
 米ソの二大強国時代から、ソ連崩壊でアメリカ一強時代となり、中国の台頭で米中二強時代となり・・
 今、そのアメリカが衰退し、中国一強時代になりつつある。
 公明党が中国にゴマをすり、必死に中国に利することをするが、そして、最近、自民党までもが中国にゴマすり政治をするのは、この様な時代背景がある。
 あめりかは、アメリカに製造業を取り戻そうと関税をうんぬんしているが、ポイントはこれ。
 トランプの大統領時代(期間)に、トランプの思惑の路線の軌道が敷かるか? これに命運を賭けている。
 今、6:4で中国の時代となるような状況となっている。
 アメリカに残された道・・それは衰退への下り坂が濃い状況。
 1980年代、世界一だった日本の半導体を、アメリカは、それを潰した・・そして、結局、今は、中国が当時の日本の地位に居る。
 アメリは、キリスト教の「わが民族(アメリカ)のみが繁栄し、栄えよ」と神へ祈り、そのキリスト教の教義に洗脳され、マインド・コントロールされ、強力な同盟国の日本の最良状況を潰した。
 強力な同盟国・日本の破壊工作をアメリカは行ない続けた。
 そして、今、半世紀の時を経て、上記の状況へと至っている。
 キリスト教国・アメリカよ!! おめでとう!!
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3名無しのひつじさん:2025/09/14(日) 15:26:50 ID:VoOQm9tk0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1690038696/


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