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ノアは方舟を作りました。
1
:
名無しのひつじさん
:2023/07/18(火) 04:21:36 ID:QxN4/LnA0
ノアは方舟を作りました。
キリスト教の神様の言う通りノアは方舟を作りました。
また、ノアはキリスト教の神様の言う通り、あらゆる色々な動物のオスとメスの二頭を方舟に乗せました。
ライオン、トラ、ヒョウ、カバ、キリン、マントヒヒ、ワニ、チンパンジー、ゴリラなどを方舟に乗せました。
キリスト教の神様が言う通りノアは方舟をあらゆる動物のオスとメスの二頭を方舟に乗せました。
オランウータン、タヌキ、キツネ、日本ザル、丹頂鶴、ホトトギス、ウグイス、モズ、ナメクジ、ミミズ、ダンゴムシ、ムカデ、クツワムシ、鈴虫、アブラゼミなどなど、あらゆる動物たちを、ノアは、キリスト教の神様が言う通りオスとメスの二頭を方舟に乗せました。
あらゆる動物のオスとメスの二頭を方舟に乗せるためノアは大変だったです。
蝉のツクツクボウシを捕まえるため、ノアは夏まで待たなければなりませんでした。
ツクツクボウシのメスを知らなかったノアは探すのが大変でした。
ミンミンゼミやカナカナ(ひぐらし)、クマゼミなど取り忘れない様にするのもノアは大変でした。
もんしろちょうは春に捕まえることがノアは出来た。
キリギリスも早く捕まえなければ秋が来てキリギリスの居ない冬が来てしまうのであせっているノアでした。
ノアは、色々、捕まえまくらなければならないので、ノアは大変で、食事の時間もろくろく取れないノアでした、だいぶ、ノアの体重も減りました。
夜は夜で夜行性の動物を、キリスト教の神様が言うとおりにオスとメスの二頭を捕まえなければならないので、ノアは、ろくろく夜も寝れるノアではありませんでした。
イリオモテ山猫は、西表島に行かなければならないし、大変なノアでした。
また、イリオモテヤマネコは夜行性で夜の活動期に捕まえねばならないので、ノアは、目を大きく見開いて夜行性の山猫を探しました。
ちっちゃなミジンコを捕まえる時もノアは大変でした。
蚊や蛾も捕まえる時は、大変でした。
捕まえる道具も動物それぞれに違わせないと捕まえることはできないし、その道具を作るための材料探しも大変でした・・それを作るのも大変でした‥そのための日数が大部盗られました・・捕ったキリギリスやチョウなどのすべてに餌もやらなければならないし・・大変なことばかりのノアでした。
サナギから蛾になるのを待って捕まえる時もありました。
大腸菌を捕まえる時もノアは大変でした。
菌類は小さくて見えないのに、キリスト教の神様がオスとメスを捕まよと言ったので、ノアは、見えない大腸菌のオスとメスを捕まえる時のノアは大変を通り越すぐらいの苦労をしました。
色々な種類が居る細菌類よりさらに小さいインフルエンザなどのウイルス類を捕まえる時のノアはどうすれば良いか、ノアは「そんなこと出来ないよ」と叫びたかったです・・「できるわけないだろう」と叫びたかったです。
そして、ノアの方舟は洪水の中を漂(ただよ)いました。
何日間も洪水の水の上を漂(ただよ)いました。
腹を空(すか)かせたライオンが吠え出しました。
そのうち、あまりの空腹にライオンは暴れ出しました。
ノアは仕方なく捕まえたヒツジをライオンに与えました。
また、同じく肉食のヒョウもトラも、ライオンの様に大きな声で泣き騒ぎ、そして、あまりの空腹に暴れ出しましたので、ノアは仕方なくライオンの時の様に捕まえた動物たちを与えました。
ヒツジはライオンにやってしまって居なくなってしまったので、ヒョウにはヤギをやりました。
そして、トラにはシカを上げました。
洪水が減って陸地があるのではと陸地探しにノアがハトを飛ばす頃の40日後には、ライオン、トラ、ヒョウ、黒ヒョウ、ワニなどの肉食の動物類たちは他の動物たちの多くを食べ尽くしていました。
ノアの方舟の中は肉食動物ばかりで、植物性の餌を食べる動物たちはほとんど居なくなっていました。
2
:
名無しのひつじさん
:2025/09/17(水) 23:34:57 ID:mMG2slIo0
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元側近が語った“石破評”「能力が低くやりたいことがない」「こういう人にはついていけない」元議員が証言
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自民党の元衆議院議員・宮崎謙介氏が14日のABEMA的ニュースショーに出演し、辞任を表明した石破茂総理の元側近から聞いた話を紹介する場面があった。
宮崎氏は「直近、元石破派の幹部と話をした」と切り出して、「石破さんのことをボロクソでしたね。もうちょっと守るのかなと思いきや、『だから僕は派閥を解散させたんだ』ぐらい言っていた。『能力が低い』『やりたいことがない』『こういう人にはついていけないというのがやっぱり一番大きかった』と言っていた」と証言。
加えて、その人物は石破派で石破総理に「一番近い人物」だとした。さらに「なんなら選挙の時に、金子(恵美)が石破総理と生でバチバチやったが、あのことを褒めていた。『よくぞ言ってくれた』と」と話した。
これを聞いたジャーナリストの青山和弘氏は「元石破派の人ほど石破さんに厳しい。最後に残った側近は別だが、昔石破さんについていて離れた人ほど、本当に石破さんにかなり厳しかった」とコメント。
元衆議院議員の金子恵美氏は「本来、総裁選で総裁にしたいから派閥はあった。石破派で総裁選があったらいち早く支える人たちがみんな違う人に、前回の総裁選も応援に行っていることからしても、石破さんのリーダーとしての資質の部分が疑わしいということを表現している」と語った。
青山氏は「総理になるのがちょっと遅かった。石破派がある時になっていれば、もうちょっと違ったと思う」との見方を示した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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