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聖イエス会スミルナ教会【洗脳教育・カルト的・異端的・新興宗教】
1
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:10:57 ID:H.3.lmGc0
作詞:聖イエス会教祖様(聖イエス会創立者)
1
時の流れははやく 終末は迫り
しののめが近いと みな告げしめす
神の期待に われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
2
十字架の旗のもと 決意も新たに
いのちにはいのちを 愛には愛を
心燃えたち われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
3
新しいエルサレム ゴールをめざして
ハシッドの召命 神化の道を
ただひとすじに われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
4
神のビジョンを見つめ 聖霊に燃えて
新しい歴史と 輝く未来
メシヤの世紀 われらは 開かん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
↑「終末」「神のビジョン」…カルト的ソング???
2
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:20:24 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会スミルナ教会 ホーリネス系・洗脳教育・カルト的・異端的・新興宗教・偶像礼拝???
http://seiiesukai.org/branch.html
聖イエス会 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E4%BC%9A
3
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:21:13 ID:H.3.lmGc0
ツイッター 聖霊派のクリスチャン
https://twitter.com/snowman891
4
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:22:55 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会情報スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1519571376/
5
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:24:01 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会スミルナ教会聖職者 参考資料・教材
賛美「未来」 主の十字架クリスチャンセンター東京アンテオケ教会
https://www.youtube.com/watch?v=joNvHsnbHSc
6
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:24:42 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会スミルナ教会聖職者 参考資料・教材
2015HCFF4-2 日本26聖人
https://www.youtube.com/watch?v=I-WPYpzzXTQ
HCFF2017 2-13 京都キリシタン史 一条戻り橋 日本26聖人殉教のスタート地点
https://www.youtube.com/watch?v=0oj-chsnFao
7
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:25:29 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会聖職者 参考資料・教材
http://www.oujyouji.ch/shinkou-no-nagare
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E4%B9%8B%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E5%9B%A3
聖イエス会長野教会
↓教義上の問題で聖イエス会「離脱」
復活之キリスト教団「設立」
↓
1983年 長野教会…単立の道を歩む
ユダヤ人と日本人の不思議な関係
https://books.google.co.jp/books?isbn=4880861707
この本によると大槻は、長野で「聖イエス会」設立となっている。
聖イエス会発祥の地は、広島県福山市のはずなんですが…
実際に聖イエス会発祥の石碑が福山市の御幸教会に立っているんだが…
本当の発祥の地はどこなんだろうか。
聖イエス会の情報
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E4%BC%9A
8
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:26:04 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会聖職者 参考資料・教材
「浦上天主堂で長崎殉教聖会」 2008年2月17日号
http://www.mikoe.co.jp/images/mikoe454.pdf
9
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:26:39 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会聖職者 参考資料・教材
「長崎殉教記念聖会」 2017年2月7日 主の十字架クリスチャンセンター
https://www.youtube.com/watch?v=tjByThXZm1E&feature=youtu.be
10
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:27:13 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会聖職者 参考資料・教材
2013HCFF3-11 日本26聖人の足跡
https://www.youtube.com/watch?v=4TWmKR5pcBI
11
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:27:43 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会聖職者 参考資料・教材
HCFF2018-2-10京都キリシタン史 元和の大殉教
https://www.youtube.com/watch?v=WR2tOM8xHYw
12
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:28:28 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会聖職者 参考資料・教材
ユダヤ人の歴史
https://www.youtube.com/watch?v=-JdOUUAOEH8
教会政治の形態
https://www.youtube.com/watch?v=49_nk7mJbAE
13
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:29:48 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会スミルナ教会聖職者 参考資料・教材
曲名:????
作詞:主の十字架クリスチャンセンター関係者??
感謝と賛美を
ささげ続けよう
どんなことがあっても
益になるから
感謝と賛美を
ささげ続けよう
神には何一つ
不可能はないから
ハレルヤ ハレルヤ
全能の神
すべての上に高くいます
ハレルヤ ハレルヤ
すべてのこと
主イエスに感謝し続けよう
https://www.youtube.com/watch?v=PLw-UbFsnOo&feature=youtu.be
14
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:30:43 ID:H.3.lmGc0
聖イエス会 某プリントより 1999年09月01日発行分より
聖イエス会が記述した弁解 文章はほぼそのまま引用
聖書の終末預言
「主の名を呼び求める者は皆、救われる。」(使徒行伝2・20〜21、新共同訳)
「あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。」(エピソ人への手紙1・13〜14、新共同訳)
「主の偉大な輝かしい日が来る前に、太陽は暗くなり、月は血のように赤くなる。主の名を呼び求める者は皆、救われる。」(使徒行伝2・20〜21 新共同訳)
プリントには使徒行伝と記載されていました。新共同訳聖書は「使徒言行録」です。
ゴスペル賛美 世界の終わり
https://www.youtube.com/watch?v=yJhGiVXw9zQ
■聖書は歴史の時刻表■
一九九九年の「七」の月は無事に過ぎ去りました。以前から言い続けてきましたように、七月に人類が滅亡するということはありませんでしたし、来年二〇〇〇年に世界に終末が来るということもありません。どうかご安心ください。
なぜ確信をもってそう断言できるかと申しますと、天地宇宙を創造された、唯一のまことの神の言葉である聖書には、そのようなことは何一つ書かれていないからです。
聖書には重大な預言がたくさんあり、世界の歴史は、聖書の預言どおり正確に進んで来ていることは、聖書を学んでいる人ならだれでもよく知っています。聖書は最も信頼できる神の言葉であり、また歴史の時刻表です。
聖書はもちろん、世界の終末について、いかなる書物よりも多く、また具体的に預言しています。しかし、一九九九年七月に人類が滅亡するとか、二〇〇〇年に世界が終わりを迎える、ということは言っていません。
確かに、聖書の中に千年王国時代のことが預言されていますので、ある人々は、一〇〇〇という数字にこだわります。そのために、紀元九九九年にも、反キリスト(偽メシヤ)が現れ人類が滅亡するとか、世界の終末が来ると騒がれ、大パニックが起こったことがあるのです。一九九九年にも同じ心理が働いて、同じようなパニックが起こっているのです。
世紀末にはおいては、これからもさまざまな終末論が登場し、人々を不安に陥れることになるでしょう。
そこで、今日は最も確かな「聖書の終末論」についてできるだけわかりやすくお話ししたいと思います。
15
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:31:46 ID:H.3.lmGc0
■「予言」と「預言」■
まず最初に、「予言」とか「終末」とか一口に申しましても、一般に言われている「予言」や「終末」と、聖書の場合では全く意味が異なるのです。
一般に「予言」という場合、「予」という字は、「予め」という文字、天気予報とか予想の「予」をつかいます。これは予知能力によって何かを前もって予告するという意味です。
ある程度の予知能力をもった人間というのは歴史上何人も存在しました。ケーシーやノストラダムスなどは特に有名です。しかし、人間の予知能力とか霊感というものは、個人の性格や感情、置かれた環境に左右されるので、確実なものとは言えません。
ご承知と思いますが、ノストラダムスはカトリックに改宗したユダヤ人でした。ですから彼の思想の根底には、旧約聖書、新約聖書、ユダヤ人の神秘主義であるカバラがあります。
その上に、占星術(星占い)が加わり、しかもフランス人でもわからない、古代のフラン語(?)で書かれているので、専門の研究家たちも、ほとんどわからないと告白しています。専門家でもわからないものを、全くこれらのバックグランドも知識も持たない日本人の解説者が、わかったような解説をして世間を騒がしているわけです。事実、ノストラダムスの予言は、事が起こったあとから、この事件は、あの予言の実現だというようにこじつけて解釈されてきたのです。
ここで、一番警戒しなければならないのは、人間の予知能力や霊感にはしばしばサタン(悪霊)が絡んで、人々を惑わし、滅びに導くということです。
以上が、一般の「予言」、「予め」という字の「予言」ですが、それと対照的に、聖書の「預言」は、「預ける」という字、預金の「預」という字を用います。
これは、預言者が神様から預かったメッセージという意味で、預言者自身の個人的な感情や予知能力などとは無縁のものです。
聖書の預言は、神様から重大なメッセージを預かった預言者が、それをそのまま人間に伝えたものなのです。ですから、どちらが信頼性があるかは、申し上げるまでもありません。
残念ながら日本では、一般に聖書の知識が浸透していませんので、聖書の預言はことごとく世界の歴史の中に実現してきているという事実が、余り知られていません。
その実例はあまりにも多く、それだけでも何冊もの本になるほどです。限られた紙面ではとてもすべての預言に触れることはできませんが、例えば、世界を支配した国々の発生から滅亡まで、また、世界の救世主となられるイエス・キリストの誕生から贖罪としての十字架の死、復活、そして聖霊の降臨まで、それらは、微にいり、細に至るまで、逐一預言通りに実現しています。
また、終末時代に関する預言も、現代において次々と実現・成就しています。聖書は、歴史の時刻表といっても過言ではありません。
16
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:32:24 ID:H.3.lmGc0
■「終末」の意味■
次に、注意したいことは、「終末」または「終末時代」という言葉の意味が、一般の「予言」と聖書の「預言」では全く異なるのです。
一般に、「終末」といえば、人類の滅亡、地球の崩壊、すべての終わりという意味で使われています。
しかし、聖書の場合は、一つの時代の終わりと共に、新しい時代の始まりを意味しているのです。
一つのわかりやすい例として、学校の卒業のことを考えてみましょう。中学校を卒業する人は、確かに、親しい友達や先生たちとの別れという寂しい経験をしますが、それがすべての終わりとは考えていないのです。
確かに中学という一つの時代は終わりますが、その後にすぐ、さらに、夢多き、希望に満ちた高校時代が待っているので、絶望することはありません。
英語で、卒業式のことをコメンスメント(COMMENCEMENT)と言いますが、これは終わりという意味ではなく、物事の始まりを意味する言葉なのです。
聖書で言う「終末」は、まさにそれで、すべてが滅亡して無に帰するのではなく、一つの時代の終わりと共に、新しいさらに輝かしい時代の始まりを意味しているのです。
聖書の言う「終末」には希望と喜びが満ちていますが、ノストラダムスをはじめとする、一般の予言には夢も希望もありません。そこにあるのは、ただ絶望も恐怖だけです。そこが、同じ終末という言葉を使っても、一般の予言と聖書の預言が全く違うところなのです。
■「主の日」■
さて、聖書では歴史を二つの時代に区分しています。それは、「今の世」と「きたるべき世」の二区分です。イエス・キリストご自身も、使徒たちもそのように表現しました(マタイによる福音書12・32、ルカによる福音書18・30、エペソ人への手紙1・21、テモテへの第一の手紙4・8)。
図表をご覧下さい。(プリントの図は省略します。)この二つの時代を区分する日が「主の日」なのです。
これはヘブル語では、「ヨム・ハフー」また「ヨム・アドナイ」と呼ばれ、時代を分ける決定的な日を意味しています。
その決定的な日をもって、「今の世」が終わり、「きたるべき世」がスタートするのです。
その日こそはメシヤが来られる日、キリストの地上再臨の日と、聖書は言っています。復活し、昇天されたキリストが再びこの地上にお帰りになる日です。
このイエス・キリストの再臨について、聖書は三百六十回以上預言しています。聖書の預言は、ただ一度しかされていないものでも、ことごとく歴史の中に実現・成就してきましたので、三百六十回以上も預言されていることについては疑う余地はありません。
17
:
名無しのひつじさん
:2018/11/06(火) 19:32:57 ID:H.3.lmGc0
■「終末時代」の三つのしるし■
その決定的な「主の日」が近づくある期間を、聖書は、「終わりの時」、「終末時代」と呼んでいます。
それでは、世界の歴史が、「終末時代」に入ったかどうかは、何によつてわかるのでしょうか。聖書の預言を調べますと、三つのしるしがあることがわかります。
第一は、核兵器の出現です。聖書の時代にはもちろん核兵器という言葉はありませんが、何億という人間を一瞬にして殺戮(さつりく)する恐るべき火について預言しています。これは、一九四五年に原子爆弾の出現によって現実となりました。
(ヨハネの黙示録9・18など)
第二は、イスラエル国の再建です。聖書は、長い世紀にわたって国を失い、世界に離散していたユダヤ人が、終末時代に父祖の地パレスチナに帰って来て国を再建し、その国の名をイスラエルとすることが預言されています。これもすでに、一九四八年に実現・成就しています。
(エゼキエル書 37〜38章など)
第三は、エルサレムの統合です。神の都と呼ばれるエルサレム、神がご自身の聖なる名を置くと宣言された世界でただ一つの町エルサレムが異邦人の支配から開放されイスラエルに帰することです。二つに分かれていたエルサレムが一つになることです。これも、一九六七年に実現しました。(ヨハネの黙示録11章、ゼガリヤ書12章など)
この三つのしるしが出そろった今、歴史は間違いなく「終末時代」に入っているということになります。
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