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聖イエス会名古屋教会 カルト的・異端的・新興宗教・

1名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 14:53:41 ID:CUGajzAM0
作詞:聖イエス会教祖様(聖イエス会創立者)

時の流れははやく 終末は迫り
しののめが近いと みな告げしめす
神の期待に われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。

十字架の旗のもと 決意も新たに
いのちにはいのちを 愛には愛を
心燃えたち われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。

新しいエルサレム ゴールをめざして
ハシッドの召命 神化の道を
ただひとすじに われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。

神のビジョンを見つめ 聖霊に燃えて
新しい歴史と 輝く未来
メシヤの世紀 われらは 開かん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
↑「終末」「神のビジョン」…カルト的ソング???

2名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:13:22 ID:CUGajzAM0
★★ メソジスト・ホーリネス の流れ ★★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1484191528/l50

3名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:13:59 ID:CUGajzAM0
★細分裂★ホーリネス系スレ.6★不祥事★
キーワード「聖イエス会」、「献金」など
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1263630486/

4名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:21:43 ID:CUGajzAM0
聖イエス会名古屋教会(ホーリネス系・カルト的・異端的・新興宗教)
https://nagoyachurch.com/

聖イエス会 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E4%BC%9A

5名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:25:08 ID:CUGajzAM0
イスラエルチーム 主の十字架クリスチャンセンター
http://blog.antioch.jp/1811israel/

6名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:26:28 ID:CUGajzAM0
聖イエス会教規
 ↓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1540990025/

7名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:27:05 ID:CUGajzAM0
【聖イエス会信徒 ▼参考資料▼】
◆日本基督教団教規◆
http://uccj.org/rule

8名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:27:56 ID:CUGajzAM0
【聖イエス会名古屋教会 聖職者・信徒 ▼参考資料▼】
◆日本基督教団 教団新報◆
http://uccj.org/wp-content/uploads/6a138543c3a3219c2c2579c46e4403b4.pdf

9名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:28:50 ID:CUGajzAM0
聖イエス会 強制婚を拒む 7
https://maranatha.exblog.jp/27597622/

強制婚を拒む 1
親族の聖職者…大槻家、赤尾家、松田家のことか → 聖イエス会の信徒さんからの情報より
→ 聖イエス会の信徒さんからの情報より
https://maranatha.exblog.jp/27597601/

10名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:29:33 ID:CUGajzAM0
聖イエス会 強制婚を拒む 2
https://maranatha.exblog.jp/27597608/

11名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:30:09 ID:CUGajzAM0
聖イエス会 強制婚を拒む 3
https://maranatha.exblog.jp/27597613/

12名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:30:44 ID:CUGajzAM0
聖イエス会 強制婚を拒む 4
https://maranatha.exblog.jp/27597614/

13名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:31:17 ID:CUGajzAM0
聖イエス会 強制婚を拒む 5
https://maranatha.exblog.jp/27597617/

14名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:31:49 ID:CUGajzAM0
聖イエス会 強制婚を拒む 6
【キーワード】創立者相手側
創立者相手側…大槻家のことか? → 聖イエス会の信徒さんからの情報より
https://maranatha.exblog.jp/27597619/

15名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:32:23 ID:CUGajzAM0
聖イエス会 強制婚を拒む 7
https://maranatha.exblog.jp/27597622/

16名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:33:55 ID:CUGajzAM0
9>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1540472661/32

17名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:35:08 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の教会であったこと 1
https://maranatha.exblog.jp/27590172/

18名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:36:00 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の教会であったこと 2
https://maranatha.exblog.jp/27590174/

19名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:36:46 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の教会であったこと 3
https://maranatha.exblog.jp/27590180/

20名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:37:17 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の教会であったこと 4
https://maranatha.exblog.jp/27590182/

21名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:37:51 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の教会であったこと 5
https://maranatha.exblog.jp/27590198/

22名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:38:25 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の結婚観
【聖イエス会の結婚観1】
https://maranatha.exblog.jp/27425341/

23名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:38:59 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の結婚観
【聖イエス会の結婚観2】
https://maranatha.exblog.jp/27425344/

24名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:39:40 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の結婚観
【聖イエス会の結婚観3】
https://maranatha.exblog.jp/27425345/

25名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:40:12 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の結婚観
【聖イエス会の結婚観4】
https://maranatha.exblog.jp/27425346/

26名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:40:45 ID:CUGajzAM0
聖イエス会の結婚観
【聖イエス会の結婚観5】
https://maranatha.exblog.jp/27425347/

27名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:41:27 ID:CUGajzAM0
聖イエス会某資料集より引用
Q クリスチャンになると結婚の話がまとまりにくいと言われていますが……。
A とんでもない誤解です。最近ではクリスチャンではない男性がぜひクリス
チャンの方をといわれることが多いのです。信仰心のない、ドライな、遊び好
きの現代女性の中には、安心して、家庭や子供のことをまかせられる人が少な
いのです。クリスチャンは信頼されています。

28名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:49:07 ID:CUGajzAM0
聖イエス会古い資料集・プリントより(そのまま引用、抜粋)
ファーザー : 聖イエス会(新興宗教・カルト的?・異端的?・偶像崇拝?)創立者・霊父 教祖様のこと
■ハシッドへの召命■
文:聖イエス会関係者??? 
 年会聖会にいおいて、聖霊にとらえられた若人が叫び出しました。
 「八十三歳のファーザーが、イスラエルの救いのために命をかけ、
燃えに燃えておられるのに、若い私たちがこのような状態でいいのか!
燃えて走らなければならないのは若い私たちなのに! ファーザー、
申し訳ありませんでした。イエス様、申し訳ありませんでした。今こそ
私を、イスラエルへの愛の狂人として下さい! 真のハシッドとして
下さい!」
 終末時代の終末、世界的憎悪の大海のただ中でイスラエルが待望して
いるのは、ハシッド・ウモット・ハオラムの出現なのです。イスラエル
の救いに参与する群れとして立てられた聖イエス会が、真にイスラエル
の救いにない手となるためには、ハシッド以下の霊性であってはならな
いのです。
 ハシッドとは、神と一致し、神の愛に充満されたイッシュ・カドッシ
ュ(聖なる人)、最も高い次元の霊的な人、イスラエルへの「愛の狂人」、
必要とあれば、イスラエルの救いのために自分を犠牲として愛に死ぬ人、
との意味です。イスラエルの伝統的な説によれば、「イスラエルよ、もし
異邦人の中からこのようなハシッドが出現したなら、その人を注目せよ。
イスラエルの救いは近いのだから」と信じられているのです。

29名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:50:04 ID:CUGajzAM0
 「十一月十五日、あのエルサレムを持ち上げる運動が開始されました時
以来、わたしの心は張り裂けんばかり……」エルサレムへの愛が霊父のう
ちで激しく燃え上がり、そして昨年の十二月八日、ついに聖霊はロゴス神
学院に激しく注がれました。その傾注の中から各地へ遣わされようとする
若人に、霊父は言われました。
 「恐れることはないよ。ただ学院に注がれた聖霊の傾注を持っていきな
さい。み名の爆発しかありません。それがすべてを換えるから」と。
 そして、愛の爆発を体験した使徒をとおして、聖霊の炎はまたたく間に
各地に燃え広がり、今、旭川をはじめ全国各地でリバイバルの音が聞こえ
ています。
 リバイバルは、命をかけた決断です。「主イエスから賜った、神のめぐみ
の福音をあかしする任務を果し(果たし???)得さえしたら、このいの
ちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。」(使徒20・24) いつの
時代にも、リバイバルは私たちの主イエス・キリストの名のために、その
命を投げだした人々によって起こされました。
 人々に永遠の命を伝達するためには、一つの原則があります。一粒の麦
となって命を捨てることによってのみ、命を与え得るという法則です。徹
底的自己放棄、自己を十字架の上にいけにえとしてほふる生活、そのこと
においてのみ、十字架につけられたキリストへの同化があり、ハシッドへ
の変容があります。
 大預言者イザヤが見たハシッドは、エルサレムを愛し、エルサレムの平
和を祈る者です。イスラエルと霊的に強く連帯し、イスラエルが喜ぶ時に
共に喜び、イスラエルの苦難の時に共に悲しみを分かち合う者です。その
人こそ、イスラエルへの「愛の狂人」なのです。

30名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:50:51 ID:CUGajzAM0
「一つの国民(くにたみ)はひと時に生れるだろうか。しかし、シオンは
産みの苦しみをするやいなや
その子らを産んだ。」(イザヤ66・8)

 イスラエル民族は“ヤコブの悩み”すなわち大患難時代に突入するや
いなや、ひと時の間に民族的に回心すると預言されています。
 ついにイスラエルの受難の歴史に終止符が打たれ、メシヤの世紀が到
来した時、あこがれ望んだメシヤの統治が訪れ、喜びと楽しみが絶頂に
達したその時、エルサレムの平和とイスラエルの全的あがないを祈り続
けたハシッドは、選民と共に、メシヤご自身から乳と蜜の流れる、尽き
ることのない天的祝福を享受するのです。
 ダビデの子主イエスよ、私をあわんで下さい。私を神化して下さい。
私がハシッドになれば、イスラエルは救われます。私が変われば、世界は
変わります。
 「今より、我は主なり!」

※以上聖イエス会信徒さんからの情報提供(そのまま引用、抜粋)より

31名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:51:52 ID:CUGajzAM0
聖イエス会古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会伝道部
ロゴス神学院の聖霊傾注
「み霊の言えるごとくせよ」 文:聖イエス会聖職者:???
 キリストの再臨を目前にしたこの時、イスラエルの救いに参与するように
召された私達を真実主のお役に立つ者に変えるために、一九八八年十二月八日、
十四日、主はロゴス神学院に聖霊の傾注を与えて下さいました。特に、今春
神学院を卒業し、伝道に遣わされようとする者たちにとっては、量り知れない
恵みでありました。
 昨年秋、多くの選民の団体が京都ベイト・シャロームを訪れられ、非常に
ご臨在のある、すばらしいレセプションが続けられていました。そのような中、
一九八八年十一月十五日、パレスチナ独立宣言によって、エルサレムを持ち上
げる世界的な運動が開始され、最終的な【終末】の幕が切って落とされました。
 主は、あたかもこのような機会を待っておられたかのように、眠っていた
私たちの魂を目覚めさせるために、大槻霊父を通して、「パレスチナ独立宣言
は何を意味するのか」との学課と、ゼカリヤ書の預言のメッセージを与えて、
私たちの霊魂を強くゆすぶって下さいました。
 「今は大変な時なんですよ。今わたしたちが立ち上がらないなら、主はイス
ラエルのために救いと助けとを、他のところから起こされるでしょう。」「覚め
て下さい。覚めましょう。」
 この時から聖霊は霊父を通して、ご自身の深い嘆きをおもらしになり、私たち
の心を目覚めさせる運動を開始して下さったのでした。
 まず霊父は私たちに、聖霊のみ思い、デリケートで細い聖霊のみ声に聞き
従うようにと学課ごとに勧められました。

32名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:52:38 ID:CUGajzAM0
 経綸がこんなにも急速に進展しているのに、私たちの霊性があまりも低い。
その原因は、聖霊を受け、聖霊の傾注を一度受けても、聖霊の指導に従うこと、
自己放棄することをせず、聖霊を憂えしめるようなことばかりしているから
である。「御霊の言えるごとくせよ。」しかし、それは決して私たちを非難する
調子ではなく、なんとか目覚めてほしい、あるべき姿にもどってほしいとの聖
霊の切なる思いに一致して、うめくように切々と語って下さるのでした。
 しかし、にぶい私は、自分がどのように聖霊を悲しませているのか、また
自分が眠っているとはどういうことなのかもわからず、ただ「ダビデの子主
イエスよ、わたしをあわれんで下さい」と祈るばかりでした。
 聖霊はさらに、十二月七日からの「愛の狂人、炎の使徒パウロ」の学課を
通して、私達に激しくチャレンジして下さいました。私達が心底から目覚め
るためには、愛の爆発を見せられることによって、愛に目覚める必要があり
ました。
 「もしわたしたちが、気が狂っているのなら、それは神のためである。な
ぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。…そして
彼(キリスト)がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自
分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために生きる
ためである。」(Ⅱコリント5・13〜15)
 ここにおいて主は、何が私に欠けているかを示して下さいました。それは
パウロの内に沸騰し、爆発していた愛、聖霊によって注がれる神の愛、御名
の爆発でした。この厳粛な【終末時代】、イスラエルの救いに参与するため
には、パウロの内に燃えていたキリストの愛、御名の絶え間ない爆発を体験
していなければなりません。この御名という偉大な核爆弾を与えられ、内に
持っていても、それが埋もれたまま不発に終わるならば、何の威力も発揮
されません。キリストの愛に圧倒され、圧迫され、愛の狂人となっていなけ
れば、イスラエルのために命をかけることは不可能です。

33名無しのひつじさん:2018/11/03(土) 15:53:31 ID:CUGajzAM0
 霊父はまた、こう語って下さいました。「主が今このように大使徒パウロ
の姿を私たちにつきつけてチャレンジしておられるのは、私たちが、自分
のような者は……、と言って不信仰を起こすためではありません。私たち
が、今までの自分に絶望して、全く主により頼み、刷新を受けて、もう一
人の愛の狂人と変えられるためです」と。
 こうして十二月八日(木)午前十時、ロゴス神学院で霊父の学課中に
聖霊の傾注が起ったのでした。九日に、霊父より、次週の祈祷会にも聖霊の
傾注が与えられるよう、神学院で祈るようにとの指示があり、祈りの内に
十四日(水)を迎えました。その日の朝の学課においても、聖霊の傾注が
与えられました。
 そのところで主が示された事は、聖霊を受け、召命を受けて神学院に
献身していても、また外見的にはキリストの事業に従事しているようで
あっても、古い自分の命に生き、自我によって生きている限り、結局それ
は自分のために生きているのであり、真に主のみ業に参与することはでき
ず、かえって主のおじゃましかできないこと、今こそ悔い改めて主に帰り、
心の深みで霊的革命を経験し、もはや自分のためにではなく、キリストの
ために、キリストの命に生きるのでなければ、何年たってもリバイバルを
経験できないということでした。今まで自分を固く握りしめ、主にゆだね
ずにいたことを悔い改めました。
十二月十四日(水)夕、嵯峨野教会祈祷会において、霊父は「愛の狂人、
炎の使徒」を語って下さいました。愛の爆発を体験し、キリストの命に生き
る者は、どうしても十字架のキリストの姿になる! 霊父は存在そのものを
もって、愛の究極が愛の殉教であることを示し、激しいチャレンジを与えて
下さいました。愛が最も完全に表された所、愛の終着駅である十字架に、あ
なたも早く上って来なさいとの、すさまじい愛への招きでした。
 「わたしは、火を地上に投じるためにきたのだ。火がすでに燃えていたなら
と、わたしはどんなに願っていることか。」(ルカ12・49)今もキリストの愛
がわたしたちに強く迫っています。


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