2007年度近況報告スレ PART2

29：糠：2007/09/05(水) 02:19:43: >デッドタイムについて
　いまのところわかった範囲でカキコ。
デッドタイム回路の作成に関しては、デッドタイムいくつにする？
ってのが一番のポイント。
これはFETのデータシート見れば決められるってほど単純なのかそうでないかは不明。
てかそれがわからんとICが決められない…らしい。
　書籍：パワー・エレクトロニクス回路の設計　トランジスタ技術SPECIAL編集部編　定価2,310円(税込)　2007年4月1日発行
これを見たらデッドタイムの算定方法とかわかる…？
あと「11.7 汎用部品で作れるデッド・タイム生成回路」なる記事が気になる。

http://www.teu.ac.jp/ohshe/thesises/bachelor2005/kuwabara.pdf
あとここにも少しデッドタイムに関する説明が…ってこれ卒論ｗｗｗｗｗ

あとH8/3052でPWMの制御するプログラムって事でこんなのが引っかかった。
http://www.sendai-ct.ac.jp/~ckuma/micom/3052/motor5.html
プログラミングで参考になればﾄﾞｿﾞｰ

つぶやき…

http://www.ee.chubu.ac.jp/jugyo/jikken2/2006/12-DC-060328.pdf
これの4ページ目。
眠くてよく分からないが、これ…あれ…いいんじゃない…？

以前の載せたもの。
http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/41/41501/41501_6syo.pdf
これだと今の回路で使用しているTLP250がTLP251になってるだけで、
喉から手が出るほど欲しいNチャンネルのみのモータードライブ回路の全体図やデットタイム生成回路がすべて完成済。
これで僕達幸せになれない…？

もし1年マシンにもモータードライバー回路を作らせるなら
マシンの仕様上、部室に転がっているＤＣモーターになるだろうからこれでいいかなと思ったり。
http://homepage1.nifty.com/Yamatatsu/robot/fet-array-dc-motor-driver.html
この回路がモーター電圧～15Vで、MP4212がドレイン電流+5Aまでだから
部室に転がっているモーターはこれくらいの性能だろうから使えそうじゃない？

ＣＰＬＤ、導入できたら楽になれるのかな…

あれ？TLP251って小容量用ふぉとかぷらだからつぶやきの内容はみんなまくそんむりか…？
もう眠いのでまた明日調べまつ…

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