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【コピペ】政治経済スレ【専用】
9
:
時事専修
:2010/12/11(土) 02:21:20
【中国経済】 史上最大のバブルであり崩壊に向かって進んでいる恐れがある…引き金引くのは米国の有権者かも [12/10]
★中国は史上最大の「バブル」、崩壊危機-ブラックホースのダンカン氏
中国経済は史上最大のバブルで、崩壊に向かって進んでいる恐れがある-。
シンガポールの投資助言会社ブラックホース・アセット・マネジメントの
チーフエコノミスト、リチャード・ダンカン氏はこう予想する。
貿易相手国がリセッション(景気後退)に沈んでも、
中国国内では2008年以降にマネーサプライ(通貨供給量)が50%以上増え、
これが年間9%を超える急速な経済成長を支えてきた。
与信ブームが世界的なリセッションのきっかけとなったことを予測したダンカン氏は
今週の電話インタビューで、「中国は歴史上で最大の経済バブルに陥っている」と言明、
「世界恐慌式シナリオの下で崩壊するリスクが現実味を帯びている」と述べた。
同氏には「ドル暴落から、世界不況が始まる」という著書もある。
ダンカン氏によれば、中国のバブル崩壊の引き金を引くのは、
11月の失業率が4月以来の高水準となった米国での自由貿易に対する有権者の反発かもしれない。
米下院は9月、人民下切り上げを迫る対中制裁法案を可決。
法案が成立すれば、米企業は人民元安で恩恵を受ける製品の輸入業者を
相手取って不公正貿易の申し立てを行い、相殺関税を課すよう当局に要請できる。
ダンカン氏は、保護主義的なムードが今後2、3回の米議会選挙で勢いづく可能性があると指摘する。
その上で、「中国が米国の量的緩和策についてあれこれ言うのは全くもって偽善的だ。
中国こそが量的緩和の王様だ」と語った。
ソース ブルームバーグ 2010/12/10 16:47
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aPrZppIejEkI
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