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【コピペ】政治経済スレ【専用】

429時事専修:2011/04/22(金) 23:20:18
【アジア発!Breaking News】なぜ?中国に引き抜かれる台湾の産婦人科医が急増中。(台湾)

中国からの度重なる誘いを受け、台湾を去る産婦人科医が急増すると見られている。
すでに多くの産婦人科医が考察のため中国へ赴いており、
台湾では産婦人科の萎縮医療問題が深刻になる恐れが出ている。

台湾の産婦人科医は、技術が高く、患者への対応も親切な医師が多いといわれている。
そんな台湾の医師を見込んで、中国の海南、福建などの地域では1
00パーセント台湾系としての起業を開放する。

台湾産婦人科医学会理事長は16日、「健保改革研討会」の中で、内科、外科、産婦人科、小児科の四科で
萎縮問題が悪化しており、特に産婦人科が深刻であると述べた。
少子化、長時間労働、高いリスク、低い健康保険給付などが、
若い医師たちに前途を感じさせず、深刻な医師不足状態を作り出しているという。

統計によれば、産婦人科医の平均年齢は53歳。そのほかの科の40代に比べ高いことがわかる。
また、ここ7年では、産婦人科医の人数の下降比率は、深刻な下降を見せている出生率の2倍以上にも及ぶ。
産婦人科医学会理事長は、もしもたくさんの医師たちが台湾を離れることになれば、病院も経営が難しくなり、
仕事の機会も減少する恐れがある。「ロボットが助産する」状況にもなりかねないと、将来を憂いた。
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)

ソース:Techinsight 2011年4月18日 19:00
http://japan.techinsight.jp/2011/04/180100_robot_taiwan_sanka.html


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