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【コピペ】政治経済スレ【専用】
349
:
時事専修
:2011/03/08(火) 20:32:08
【マスコミ】朝日新聞社が4月に通信教育「新聞塾」を開講…新聞記事を材料にビジネス能力養う
朝日新聞社は4月、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)と共同開発した
若手社会人向けの通信教育「新聞塾」を開講する。若い世代の活字離れが進んでいる現状を踏まえ、
統計を読み解く力や要点が伝わる文章の書き方など、ビジネスで役立つ基本的な能力を
新聞記事を材料にした教材で養う。
「情報感度の新聞塾」と「世の中を読み解く力の新聞塾」の2コースを設ける。受講期間は
標準3か月(最長6か月)。1コースの受講料は法人契約1万6800円、一般1万8900円。
教材は基本テキストが1冊と、それに対応する新聞記事などを基にした記事テキスト2冊で構成する。
「情報感度」は、情報をつかみ、分かりやすく伝える能力を身に付けることが狙い。
インタビュー欄を読み、ビジネスで人に会う際に、事前に調べられる情報と当日の質問を
区別することなどを学ぶ。情報を読み解く力や説得力のある文章の書き方を学ぶ「世の中を読み解く力」では、
ニュースの第一報と続報を読み比べ、続報が新しい情報を中心に書かれていることを知り、
報告書の作成などに応用する。
記事テキストはタブロイド判で、輪転機で印刷する。新聞の感触も味わってもらう狙いだ。
「読ませる」ことに重点を置き、2冊のテキストに計約50本の記事を収録した。
朝日の坂本弘子教育事業センター長は「新聞社が蓄積したノウハウを目に見える形にしたテキストだ。
新聞を読まない人が新聞に触れる機会になればうれしい」と話す。
ソース:日本新聞協会ニュース
http://www.pressnet.or.jp/news/headline/110308_1080.html
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