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政治経済を語るスレ

34専大の名無しさん:2010/12/09(木) 14:07:00
★京都市主催の婚活パーティーに女性の応募殺到 「草食」男子の3倍超す

・晩婚化や少子化を防ごうと京都市が“婚活パーティー”を企画、参加者を募集したところ、
 男性の応募が約300人だったのに対し、女性からは3倍以上の千人近い応募が
 寄せられていることが分かった。市の担当者は「恋愛に消極的な『草食系男子』が
 増えたというが、これほど応募数に差が出るとは…」と驚いている。

 パーティーのタイトルは「京都婚活2010〜京都恋物語in岡崎〜」。今月19日に
 同市内で25〜40歳の男女各100人が、動物園の散策や立食パーティーなどを行う。
 先月17日から電話、電子メール、ファクスで応募を受け付けたところ、8日午前までの
 応募者は、男性295人、女性969人だった。

 年齢別にみると、男性の応募者は半数が35歳以上で、女性は25〜29歳が約23%、
 30〜34歳が約40%と分散していた。締め切りは9日午前0時。市は抽選で
 男女100人を決める。

 担当者は「自治体主催の婚活パーティーは女性の参加希望者が多いが、これほど
 差があるのは聞いたことがない。男性が消極的になる一方で積極的な女性が
 増えているのでは」と困惑ぎみに話していた。
 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101209/trd1012090000000-n1.htm

いまや離婚件数は、年間25万3000組(2009年)。そして結婚する夫婦の4組に1組が、
夫か妻のどちらか、またはどちらも再婚という「再婚時代」になっている。
ごく当たり前になってきた再婚。とはいえ、再婚する理由は人それぞれだ。

本誌では20〜60才までのシングルマザー100人に「再婚に関するアンケート」を実施した。
その結果、再婚したいと思っている人は、47%。その理由は、「老後の不安」(72.3%)、
「経済的な安定が欲しい」(55.3%)、「好きな相手がいる」(36.2%)、
「子供に父親が必要」(12.8%)、「世間体(結婚しているほうが納得される)」(6.4%)の順だった(複数回答)。

その他にも、「ひとりでは寂しい」「精神的な安定」「良いパートナーがいればする」
「老後の話し相手がほしい」という40代の意見も目立った。

一方、再婚したくない人は53%。その理由は、「結婚生活はもうこりごり」(49.1%)、
「子供との関係が気になる」(43.4%)、「自由な恋愛を楽しみたい」(28.3%)だった。

「再婚したい」も「再婚したくない」も拮抗した数字だが、それぞれに複雑な思いがあるようだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20101209_7734.html


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