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1農耕太郎:2010/06/09(水) 15:40:33
ヘッドライン
先端巨大症患者の7割超「病気を知らなかった」 アクロメガリー(先端巨大症)と診断されるまで、その病名や病気を知らなかった患者が全体の7割超に上ることが、虎の門病院(東京都港区)とノバルティスファーマの調べで分かった。
調査結果を発表した同社のアクロメガリー広報センターは、「患者数が少ない希少疾患で、開業医の先生の間でも決して認知度は高くない。
一般の方、先生方を含めて広く疾患啓発していきたい」としている

2農耕太郎:2010/06/09(水) 20:57:26
ゾウ2頭が女帝争い 大阪・天王寺動物園 天王寺動物園(大阪市天王寺区)で飼育されているメスのアジアゾウ2頭の間で、“リーダーの座”をめぐって激しい争いが続いている。長年リーダーを務めてきた古参に対して若手が対抗。鼻で引っ張り合ったり、糞(ふん)をぶつけ合うなどしている。人間社会に続いて、ゾウ舎のなかでも新たなリーダーが誕生するのか、注目される。(

3農耕太郎:2010/06/09(水) 20:58:25
猟具「とらばさみ」違法使用でペット被害 仙台 使用が厳しく制限されている有害鳥獣捕獲用のわな「とらばさみ」に掛かるネコやイヌの被害が、仙台市内の住宅地で相次いでいる。とらばさみはホームセンターなどで誰でも簡単に買えることから、違法との認識がないまま、いたずらで仕掛けているとみられている。
動物愛護団体からは、販売方法の見直しを求める声が上がっている

4農耕太郎:2010/06/09(水) 20:59:30
市内の動物愛護団体「アニマルピース」によると、青葉区高松2丁目の住宅地で3月22日、アパートに住む主婦がとらばさみに掛かったペットのネコを見つけた。4月16日には同区中山9丁目の主婦(62)がとらばさみを引きずっている野良猫を保護したという。
 とらばさみは、開いた歯の中央に動物が足先を踏み入れると、歯が勢いよく閉じて脚を強く挟むわな。2007年4月施行の改正鳥獣保護法で、とらばさみを使って捕獲できるのは農作物を食い荒らすイノシシやシカなどに限定され、狩猟目的での使用は禁止された。

5農耕太郎:2010/06/09(水) 21:00:24
「安易な退治目的、いたずら感覚で使っているとみられる。
明らかな動物虐待で、違法行為だということを認識してほしい」と強調する。
 とらばさみを使用するには、都道府県の捕獲許可が必要。
しかし、販売や所持自体に規制はなく、宮城県内のホームセンターなどで許可証の提示なしに購入できる。
 とらばさみを扱っている市内のホームセンターは「販売自体に問題はない。購入した人の使用目的までチェックするのは難しく、買った人のモラルに頼らざるを得ない」と言う。
「販売する際に許可証の提示を義務づけたり、違法な使用方法の説明を徹底したりすれば、被害を減らせる。そもそも危険な猟具が簡単に手に入ること自体が問題で、何らかの措置は必要だ」と話している。


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