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【シスプリ】一学年専用スレッド【専用】

157Noir:2003/02/26(水) 21:18
2週間も○○○○しないなんて、自己記録更新だ。
体育の時間に右手の親指をヒドく突き指して、それどころじゃなかったもんな。
やっと治ったから、今夜はヌキまくるぞ!
張り切りながら帰宅した俺を待っていたのは…。

「お兄たま〜」
「ひ、雛子?」
「あのね、パパとママがお出かけしちゃうから、今日はお兄たまのおうちに泊めても
らいなさいって!ヒナ、一人でお留守番してたんだよ。えらいでしょ〜」
「そ、そうか。ハハハ…」

雛子の頭を撫でながら、俺はガッカリした。禁欲はもう一日延期か。
まぁ、泊まりに来たのが咲耶や春歌でなかっただけマシだけどな。
睾丸がパンパンのこの状態で「お兄さま(はぁと)」「兄君さま(ぽっ)」などと
誘惑されたら、さすがの俺でも第一線を踏み越えちまう。
その点、雛子なら安心だ。絶対に間違いを起こしようがない。
その時は、そう思ってたんだ。

「雛子、先にお風呂に入りな」
夕食をすませ、台所で洗い物をしていた俺は、居間でテレビを見ている雛子に声をかけた。
返事がない。まさか居眠りしちまったのか?
様子を見に行くと、ソファの上でテレビを見ていた雛子が、涙目で飛びついてきた。

「ふえぇ、おにぃたまぁ」
「あ〜〜!お前また怖い番組を見ていたな!」
「だって、だってね、宇宙人さんが来てくれたのに、お友達にならないで、つかま
えてカイボーしちゃうんだよ」
「お前、何を見てたんだ…。また怖くて眠れなくなるぞ。さ、テレビは終わり。早
くお風呂にお入り」

テレビを消しても、雛子は風呂場に行かず、その場でもじもじしながら言った。

「お兄たまのおうちのお風呂、暗くて怖いよぅ。お兄たま、一緒に入ってぇ…」


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