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雑談スレッド 2WU
86
:
レフレール
◆EWc25F6jU6
:2014/02/02(日) 09:11:43
>>85
gudasukeさん、おはようございます。いつもクランチングありがとうございます。
頂戴したお言葉に引き締まる思いです。みなさまの意に沿わないことも多々あり申し訳なくも思っております。知見も何もこの分野はテクニカル先行で日進月歩しており、私も正直ついてゆけていません。教鞭取っている先生方も古典でなく常に時代の潮流を追わねばならずたいへんご苦労されているかと思います。
私も今では仕事と家族とリハビリに感けてこちらの活動はすっかり疎かになってしまっております。忘れているのではないのですが多少放置しても演算をただただ繰り返す部屋のマシンに助けていただいております。これを惰性というのかもしれませんね。^^;
今回のニュースのようにこう定説が覆されると常識と非常識の区別がつかず混乱してしまうんですが、トカゲのしっぽ切り現象等、刺激は変化をもたらすファクターであり、小保方先生の考えられたアプローチは何ら変哲のないもの。定説にとらわれて気付けなかったのが学界にとっての衝撃と畏怖なのかもしれません。学界が非常識で、論文を否定され奮起して裏付けをまじめに取られた小保方先生が常識だったということになります。
人間は対抗恐怖という刺激を求める動物でもあります。夢がかなう場所では3つの山に人は列をなします。刺激が変化をもたらすのは細胞レベルでも細胞・組織の集合体である生体レベルでも同じなのですね。
アリストテレスの「人間は生まれながらにして知ることを欲する」という格言やことわざの「可愛い子には旅をさせよ」などは全くもって的を得ている言葉であり、人間が人間らしく生きてゆくために、知識は経験を補完するものです。
BOINCプロジェクトで私たちの身体にかかわるもっとも身近で、常に新しい情報を接せられる未完の学問、医学・生物学はとても面白いものですね。もちろん医学・生物学系プロジェクトも最新の研究をサポートするものであり、私たちは最新の研究の一端を担っているといってよいでしょう。
刺激を与え続けると閾値は上がり、欲求としてより強い刺激を求めるようになります。ドパミンを求め?オンラインするも、すぐに狙われてPKされるトラウマで復帰できない私。刺激に打ち勝つことのできない、細胞にも負ける軟なのかもしれません。('-'*)
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