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1:2004/08/16(月) 18:41 ID:c6bsc4uY
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                ::::::::::::::::::::::::ヽ::::、  /::::::::::::   :::::::::::ノ  ノ

2名無しさん:2004/08/17(火) 00:09 ID:2NyP0Pdc
http://www.eroxjapanz.com/index1.html

横高諸君見たまえ!

3名無しさん:2004/08/17(火) 00:27 ID:2NyP0Pdc
誰かエロい画像や動画が見れるサイト教えてよ!

4名無しさん:2006/01/16(月) 13:46:00 ID:x42ILqeE
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5名無しさん:2006/01/17(火) 07:11:46 ID:S0PGrtf2
馬鹿じゃん

6名無しさん:2006/01/22(日) 18:41:07 ID:SzvvPcDM
キモィ

7妄想小説:2006/12/18(月) 21:44:47 ID:YmcITC02
俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に帰ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学生になったばかりの
18歳のとき、41歳のアメリカ人女性と関係をもっていたことがある。彼女は
俺が高校に通っていたとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、
卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、
目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。
体型はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、成熟した女の色気を
発散させていた。

俺は高校時代から、大人の女性の魅力にあふれる彼女のことを意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。そしてコーヒーを
飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、
話が弾んだ。彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合で半年ほど前からアメリカにおり、
日本にもどるのは数ヶ月先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っているとの
ことだった。彼女は俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの
寂しさがあったのか、その日以来、よくお互いに電話をかけ合っては、一緒に
食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、彼女のほうから
俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は初めて年上の女と交わった。女として
熟しきった彼女の体とセックスには、それまで俺が体験した10代の女性の
それとは別の、魅力的かつ刺激的な味わいがあり、俺は彼女との性愛に溺れていった。

一番印象に残っているのは、肉体関係をもつようになって2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもキャリア
ウーマンといった感じのきっちりしたネイビーブルーのジャケットとスカートの
スーツに身を包み、黒いタイツをはいていたとき、そのスーツを着せたままはめた
ことだ。それまでは、どうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女にリードされる
ことが多く、俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることが
できなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強くかつ積極的にせめ、彼女も俺のもとで初めて淫情に
火がついたような反応を示し、俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が経験した中で一二を争う最高のセックスだった。以下はそのときの体験を
まとめたものだ(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に
日本語に訳した)。

8妄想小説:2006/12/18(月) 21:47:07 ID:YmcITC02
ある日の夕方、高校が終ってから、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入り、ドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、
俺と彼女は立ったまま、お互いの体を強く抱きしめ、唇を合わせ、ねっとりと
舌と舌をからませた。濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を
下にずらし、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを
俺の股にピッタリと押し付けてきた。俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように
立たせ、ジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。
そしてブラジャーを下にずらし、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、
乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、
吐息をもらした。そのまま短いスカートの中に右手を入れ、パンティの上から
彼女の割れ目を撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと
彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、割れ目を
刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が
ますます濡れてきているのを感じていた。

彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女のパンティを脱がし、
右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと
指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、
中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中で、じわりじわりと動かすと、
彼女はうめき声をあげ、喜悦に細かく体をふるわせ、しがみつくように俺の頭に
まわした手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、
スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の
女の最も敏感な肉壁を愛撫していった。

やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった
豊かな肉体が、もうそれ以上がまんできず、年下の男に最後のものを要求している
ように感じられ、俺の欲情をいっそうかき立てた。俺は彼女の体を強く抱きしめ、
喘ぎ求める彼女の唇を激しく吸い、舌と舌をからませた。熱い抱擁の後、俺は彼女の
ジャケットを脱がせ、それをソファーに投げた。そして、今日こそ、この年上の
白人女教師を自分の力で征服したいという欲情にかられた俺は、彼女をいつもの
ベッドではなく、部屋の中央にある大きな鏡台の前に連れて行き、前かがみにさせ、
そこに手をつかせると、後ろからおもむろにスカートをまくりあげた。

9妄想小説:2006/12/18(月) 21:50:06 ID:YmcITC02
すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツを
おろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は
両脚をピーンと突っ張り、体をふるわせ、ため息をついた。俺は両手で彼女の腰を
つかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと抜き差し、
しだいに激しく深く突き入れていった。
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
俺が陰茎を抜き差しするたびに、求めていたものが与えられた悦びに、
彼女の息遣いはだんだん荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わった。

さらに俺は、彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出している
たわわな乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、敏感なクリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を
抑えきれないのか、自分のほうからも、しきりにヒップを揺り動かし俺を求めてきた。
それに応えるかのように、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと膣の奥に食い
込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は喉を突き出して悶え、
喜悦の声を上げた。割れ目から溢れ出た愛液のため、すでにお互いの太ももの
あたりまで濡れているのがわかった。

「ああっ、あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああっ!」
美しく成熟した人妻である白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、
スーツを着た知的で気高い風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートを
まくりあげられ、ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーも
ずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊かな乳房をゆらしながら、
親子ほど年が離れた、まだ18歳の、外国人の元教え子の俺に、立ったまま
後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしいほどに猥らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の
白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れていく快感に、俺は身も世も
あらぬ思いだった。

目下で揺れる後ろ襟からのぞく彼女の白いうなじと、ブラウスから透けて見える
背中のブラジャーのラインも俺の情欲を刺激した。俺は彼女の背中に重なるように
後ろから抱きつき、彼女の首筋に唇をつけ、舌を這わせ、前にまわした両方の
手のひらで、大きく盛り上がって息づいている両乳房を鷲づかみにして形が
変わるほどに激しく揉みしだき、熟しきった豊満な女の肉体の質感を存分に
味わいながら、夢中で腰を動かした。求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の
陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く吸い込むように
キュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。

欲情のおもむくまま、俺と彼女は額に汗を浮かべ、服や髪の乱れも気にせず、
お互いに我を忘れて獣のように立ったまま後背位で、熱く、深く、そして激しく
交わった。白いブラウスに包まれた彼女の背中が、まくりあがったスカートから
露出した豊かなヒップが前後に揺れ、ぐしょぐしょに濡れた女陰に、硬くいきり立った
俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。彼女の割れ目からは、時折溢れ返る
愛液のしずくがポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じるぅ…あなた、すごいわ、ああっ…こんなの、初めて…
イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっああっ、イイっ、あっあああっっ!」
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の
艶めかしく猥らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が
部屋の中で交錯していた。

10妄想小説:2006/12/18(月) 21:52:53 ID:YmcITC02
そして俺が腰をグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと膣壁に
擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して腰を激しく前後に振りたて、
亀頭で女の最高の性感帯であるという子宮口のあたりを突くと、彼女はもう
よくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…やっ止めないで、お願いっ…
そこよ、そこ…あっああっ、もっ、もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!
(Fuck me hard!)…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、イクぅ…あっ、あああっ、
イク!イクぅぅっ(Ahh, Oh my God, Ahhh, I’m coming! I’m coming!)…」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながら、
喉をふるわせ哀願し、よがり泣いた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に
理性を忘れ、かつての教え子で、実の息子とほとんど変わらないぐらい年下の、
この俺の性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。

彼女はもはや俺のなすがままに性の快楽に溺れていた。硬くいきり立った
元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、
スーツを着て立ったまま、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じったような
表情を浮かべ、弛緩して半開きになった口元から一筋のよだれを垂らしながら身悶え、
切なく艶めかしい喜悦の声を上げている…そんな彼女の、それまでに見たことがない
淫らに乱れきった情痴の姿態を鏡の中に見て、俺は、かつて俺にセックスの
手ほどきをした女盛りの白人の熟女を、教室で俺を魅了した知的なキャリア
ウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、理性や恥じらいを
忘れるまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の男になったような
実感に酔いしれていた。

そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりとつかむと、
猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで
膨張した肉棒を、背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる
欲情のおもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力で、
かつて俺を教えた美しい年上の白人女教師を犯していった。
「あああん…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに、身体を前後に揺さぶられながら、髪をふり乱し、額から
脂汗を流し、もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、
やがて唐突に上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。
それと前後して、おびただしい量の愛液が、肉棒が差し込まれたままの割れ目から
ドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

11妄想小説:2006/12/18(月) 21:55:10 ID:YmcITC02
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺はスーツに身をつつみ颯爽と教壇に立つ、知的で洗練された
キャリアウーマン然とした授業中の彼女の姿と、そのスーツを着て立ったまま、
鏡の前で、はるかに年下の元教え子の俺に背後からされるがままに犯され、
恥も理性も忘れきって、元教え子の一物によってもたらされる快感に、割れ目を
ぐしょぐしょに濡らし、眉をしかめて身悶えよがり泣く淫らな彼女の姿を、交互に
思い浮かべながら、今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、
気も狂わんばかりにズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、
思わずうめき声をあげながら、生の陰茎を膣の最奥に突き入れたまま思いっきり
射精した。それはまるで数回にわたって脊髄に電流が流れ、全身がしびれて
気が遠くなるような快感と、この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、
己の一物で完全に征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。

二度三度と突き上げ、ありったけの精液を彼女の体内に射出してから、俺が彼女の
腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま、俺の足元に
その身を横たえた。彼女は俺との激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
そして、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻にひたっている
ようだった。彼女の下半身に目をやると、短めのスカートからすらりと伸びた、
黒タイツに包まれた両脚の内ももに、二人の体液が混ざり合った白濁状の液体が
溢れ出て、ベットリと付着していた。その何とも言えぬ淫靡な、元教え子に
スーツを着たまま犯されイった恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは
変わり果てた彼女の姿を見て、俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、
今や俺が彼女をリードし「教える」番になったことを実感していた。俺にセックスの
手ほどきをした経験豊富な人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、
失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、
さらに貪欲にこの年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を求め、さらに激しく
彼女に性の快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、
彼女が失神から覚めるのを待ちうけていた。

12妄想小説:2006/12/18(月) 21:57:10 ID:YmcITC02
>>7-11


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