☆☆☆霊能者との対話☆☆☆ - 1238563329

50：霊能者との対話：2009/04/20(月) 17:03:49: ＞しかし　神との対話の神は何者か知らんが
＞神との対話の神も安楽死大賛成だし　少なくても
＞一秒でも寿命を延ばす延命治療は絶対おかしいし臓器移植にも俺は疑問＞がある

＞そもそも他人の苦しみを減らそうという思いを発すれば
＞霊界にいる天使たちは喜ぶ

＞そもそも俺の観察によれば
＞安楽死尊厳死に反対する者は魂のレベルが低いし
＞安楽死尊厳死に賛成する者は魂のレベルが高い

私個人としては、もし自分だったら、安楽死は望みません
それは、死の苦しみを避けてしまうからです
私は最後まで、苦しむ病気だったらそれを受け入れたいと願います
でも、人としてもし身内だったら、苦しむのを黙ってみている事に耐えられないと思います　それが人としての気持ちです
一つ例を書きます
目の前に水を汲む事さえままならない人が見えます
でも、その人は自分のリハビリの為に水を汲もうとしています
苦しいし、体中が痛くても　頑張ろうとしています　その人はそれが霊的進化だと知っていたとします
その時に、手をさしのべるか　そうでないかを考えてください
病気もその人の宿命なのです
その宿命に手を貸す事は、霊的進化になると思いますか？
人としては、安楽死に賛成です　そしてその魂が安楽死を望んだのなら仕方がないです　もう一度輪廻転生で、同じ宿命を選んだのです
でも、その魂の霊的進化を考えると　賛成できないのです
麻酔は、痛みを和らげる薬で死をもたらす薬ではないのです
人は痛みを和らげるための薬を服用します
薬と安楽死は少し違います
神との対話の霊は、霊界の指導霊のひとりです

延命治療は、反対です　

上にまとめて書きました　読んでみて分からなければ質問ください
霊的進化のためには、自分、周り、すべての進化を考えなければいけないのです
今日は、寝ます　明日メールの返事を書きます

魂のレベルには目にあらわれる
必ず　あらわれるような仕組みになってるはず

そもそも俺の観察によれば
安楽死尊厳死に反対する者の目は冷たく
安楽死尊厳死に賛成する者は目は慈愛慈悲に満ちてる

自分以外の他者の苦しみを放置できる者は
死後　地獄へ行く　自分以外の他者の苦しみを減らそうという者は天国へ行く

あなたの論で行くと麻酔もいけないことになる
それはおかしいと俺は思うぞ

あなたは親が苦しんでいたら
安楽死を認めないのか？親の苦しみはあなたにとってどうでもいいことなのか？
もうすぐ死ぬ者を無理に強引に延命させてチューブ管だらけにして苦しめることが正しいことなのか？
そもそももうすぐ死ぬ者に対してチューブ管だらけにして一秒１分でも寿命を延ばすのは
虐待ではないのか？ただの拷問ではないのか？

愛は相手を自由にする
あなたの親が延命治療をやめて欲しいとあなたに頼んだら
あなたは親に意志を認め　延命治療をさせてはいけない
もし　すれば　あなたは地獄に落ちることになる

まさかあなたは親の意志を尊重できないような悪魔ではあるまい
親がそのように頼めば当然あなたは親の意志を尊重するよね？

人の自由意志を尊重できない者は死後　地獄へ行くことをあなたは知ってるはず
浮気は許さないという心を持つ男女が死後　地獄へ行くことをあなたは知ってるはず

また　神との対話の神は一体どんな霊的存在なのですか？
守護霊？守護神？人類集合意識？