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霊的進化について
3
:
全宇宙全生命永久永遠の大天国
:2006/05/03(水) 07:01:31
心霊学研究所
類魂とは何か
類魂とは何か----生まれ変わりの謎を解く
その3
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今回は、スピリチュアリズムの霊界通信の中でも、古典的名著といわれる
『永遠の大道(The Road to Immortarity)』1932年
から紹介します。
霊媒は、ジェラルディーン・カミンズ(1890-1969)。参考までに紹介すると、カミンズの霊界通信で、他に翻訳されているものには、
『イエスの少年時代』山本貞彰訳 潮文社 1200円
『イエスの成年時代』山本貞彰訳 潮文社 1300円
『イエスの弟子達』 山本貞彰訳 潮文社 1200円
『人間個性を超えて』梅原伸太郎訳 国書刊行会 3800円(絶版)
などがあります。
通信霊は、F・W・H・マイヤース(Frederick William Henry Myers 1843-1901)生前は、古典学者、詩人。スピリチュアリズム初期の最も重要な心霊学者の一人でした。『人間個性とその死後存続』などの著書があり、「超常的(supernormal)」「テレパシー」などの言葉を造ったのもこの人です。SPR(英国心霊研究協会)の会長も勤めています。
死後、G.カミンズを通じて『永遠の大道』『個人的存在の彼方』などの霊界通信を送ってきました。
『永遠の大道』には、三種類の訳が出ています。
『不滅への道----永遠の大道』梅原伸太郎訳 国書刊行会 3800円
『永遠の大道』 浅野和三郎訳 潮文社 1545円
『永遠の大道』 近藤千雄訳 心の道場(自費出版)
ただし、梅原訳のものは、既に絶版のようです。浅野訳のほうは、大正時代のものの本文復刻版で文語体なので、ちょっと読みずらいかもしれません。しかし、美文家で名高い浅野氏の訳文も、一読の価値はあるかもしれませんね。興味のある方は、是非読んでみていただきたいと思います。残念ながら、こちらは妙訳です。
最近になって待望の近藤千雄訳のものも出ましたが、残念ながら自費出版です。実はこれは僕もまだ手に入れていません。(いつも注文しなくてはと思ってはいるんですが……。いけませんね、無精で(^^;)
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『不滅への道----永遠の大道』梅原伸太郎訳より
類魂は一にして多である。一つの霊が全体に生命を吹き込んで多数の魂を一つにまとめている。前にも述べたと思うが、脳髄に中枢があるように、心霊的生命にあっては多くの魂が一つの霊によって結びつけられ、その霊によって養われているのである。
地上生活にあった時も私は類魂の一分枝に属していた。その場合本霊は目に見えない根のようなものである。(P.81)
ここで本霊と呼ばれているのは、類魂の中心霊のことです。
本霊が根のようなものであるという考え方が、ここではポイントになると思います。
魂的な次元の人の多くは再び地上に再生しようとは思わないものである。しかし彼の本霊は何度も地上に姿を現す。本霊は、霊的進化の途上にあって、互いに作用しあう類魂を束ねているのである。(P.82)
翻訳の関係でしょうか? ここは、少し意味がつかみにくい気がしますね。この「彼の本霊は何度も地上に姿を現す。」の部分を、浅野訳を見ると
彼等を司配する霊(スピリット)は、幾度でも自分自身を地上に出現せしめる。
ほとんど同じで、やはりちょっと難しいですが、こちらの方が少し解釈がしやすいです。ここには、本霊が地上に姿を現すという風に書いてありますが、はっきり言って(マイヤースの理論、及び本書の前後の文脈から見て)類魂の中心霊が地上に全部的再生をしてくることはあり得ないことです。
ですから、ここでかかれている、「本霊が自分自身を地上に出現せしめる」というのは、創造的再生の事だと思って貰えば間違いないと思います。
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