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霊的進化について
31
:
さんた君の見解
:2005/09/09(金) 06:59:26
> 魂の発達段階はどうなるのですか?
> 魂の発達段階に最終はあるのですか?
> あるとしたら 最終の後はどうなるのですか?
> 後 マスターになったずーとずーと後はどうなるのでしょうか?
飯田史彦、奥山輝実共著
「(光との対話が人生を変える)生きがいの催眠療法」
PHP研究所刊から。
D.....ドクター(医師、奥山輝実)
C.....クライアント(受診者、患者さん)
D:「人間って、何ですか?」
C:「愛そのもの.....本当は」(P78)
D:その光に尋ねてください。
「人間は、何のために生きているんでしょうか?」
C:成長するためだそうです。
D:「成長して、人間は、最後には何になるのでしょうか?」
C:光になるそうです。(P209)
この光が、
生まれ変わっている光の存在のことであり、魂と考えてもいいですね。
D:「ちなみに、光のあなたが今学んでいるのは、何でしょうか?」
と聞いてみてください。
C:.....それぞれの人間に対する接し方
.....それを通じて、自分もまた学ぶんだ、と
.....人間と接することによって、自分も学ぶのだ、と言っています。
D:「それじゃ、光のあなたが、それをすべて学び終わったら、
あなたはどうなるんでしょうか?」と聞いてみてください。
C:「無」だそうです。(P112)
この無とは、分離世界から見たら無ということで、
分離状態からは見ることができないワンネス意識に戻ることを意味しています。
ここが、「魂の発達段階に最終」を説明しています。
そもそも、分離していないすべてであるワンネス意識には、
物質世界の現在過去未来という時間もすべて存在しています。
量子力学で、並行宇宙という概念がありますが、
時空を超えてすべてがその中にあります。
ですから、
今の意識を変えると、退行催眠で見る過去生の状態も変わるのです。
そういうワンネス意識にとって、後も前もありません。
それは、
主人公の山田だろうになりきって
「山田太郎物語」という小説を書いている佐藤一郎という小説家が、
小説を書き終え、佐藤一郎に戻るようなものです。
小説を書いているうち(物質世界で分離した意識でいるうち)は、
自分が山田太郎であるかのように思い込んでいますが、
小説を書き終え(魂の修行を終え)、
小説の世界(物質世界)を創造している小説家(神意識)に戻ったとき、
それまで自分だと思っていた山田太郎という分離意識は、
幻想であったと気づくのですから、
魂の発達段階に最終(という幻想)の後という発想は、無意味となります。
D:「人間は何のために生きているんですか?」
C:「勉強するため」
D:「勉強していったら、最後には何になるんですか?」
C:「神に」(P261)
前の光の三原色の話と合わせて、考えてみてください。
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