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要諦

1「有無何某」:2006/02/22(水) 04:27:02
【真偽不問】【完全免責】

2「有無何某」:2006/02/22(水) 04:27:31
「全体問題」「全体」
1「問題の戦争を無くすに(戦争を見ない)個別殺人の問題化。戦争概念の、直接解体」
2「戦争に、残虐啓蒙と儀式、誇示・参集結束・全員馴化、猟奇と敵国脅威、自作挑発」
3「還元。束で扱わないよう束ねを切り、束でない全てを。束の特殊化←国家→全てに」

「多数常識」「問題」
「高圧と意思自力駆動の情報交通」
1「完全な口リレーの通念形成、単→少→多」「チェーン令」
2「同時体験、同時伝達、口伝、拡声器による共時、共有」
3「召集権、頻繁な定期集会、要所の伝達係や長」
4「市、連絡網、稟議、版画、印刷、配達網の成立」
5「受信の習慣を伴う受信装置の普及」「特殊能力」

「完全滅却の結果としての無」
「相手理由に転じる不結婚の、負債リスク」
「露わな法則、破調もと見え、微妙に法則」
「僅かな段差と円滑な移行の中間の精密」
「己の死苦に係る分野の網羅に布石確保」
「他に迄言及されたこの正夢」
「2>偏る形式実物識別安否」
「隣接相手の条件つき多様な置換の標示」
「少量なら即レス可能、少量ムードに移行」
「命題形ならば累積して即戦力で、生きる」
「キャラ毎の分類、数字を前にする雰囲気」
「サイズを揃える空気&埋没」

3:2006/04/18(火) 09:55:39
“或る種の問題は全て知っている、
知っていることが或る種の問題で
あり、即ち、そうだからである”
“自明と知ること付きなので、
自明でも(改めて)分かる”

4:2006/04/18(火) 13:47:50
“言葉の世界が無いから語れない、
語る気になれない、という言行逆転の実相、
逆に優位性が言行逆転している表層”

5真実:2012/04/07(土) 03:36:05
大阪 羽曳野市高鷲出身、
府立 西浦高校卒業生の女
渡邉望('81,3月生まれ)は、
嘘つきまくりの
創価学会員で極悪トラブルメーカー。
恩を仇で返す裏切り者。
精神崩壊寸前で
犯罪者一歩手前な危険人物なので
関われば必ず後悔します。
くれぐれもご注意下さい。


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