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パーツ化2

9投稿:2005/12/29(木) 23:18:15
 ・そして ‥‥ 逆構築主体「人間性」による外形の数量強化の目的外性

人集めの人徳は逆構築の作業に関わりが無いでしょう。
例えば「仲裁で1人のほうを守れば多数のほうは分散され、恥にも傷にもなりにくい」という指導者の方法論(心理の外形化、幾何化)。
そのような描写(想定)知は、(半量しか寝てないので半量起きていればいいといった類の、)推論(憶断)に過ぎないかもしれません。
(この場合には、少数重視でさえもが、多数志向の手段であったりしますね)

沈黙を要求しておきながら、しかも、そちらからは(理不尽で稚拙、
表面的な情操の失敗のような意味での攻撃に摩り替わるかの、同左攻撃にも)覚悟はしてきたのだろうと、押すに念をも押す場合。

それが人を遠ざけることは予想できるとしても、こちらが内在する真実である限り、
フィクションや比喩以上の真実性をもっているのであれば(むしろ稀少な、個別的な主張とし、)
自由と個性の発露として逆構築的ではあるでしょう。ただし稀少なほど個性度が高いという序列はないでしょうね。


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