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パーツ化2

8投稿:2005/12/29(木) 23:02:40
 ・ややもすると、方法論でも命題化を避ける(免責、ブレークスルー待ち、フレキシブルな細部)。

逆構築全体の構成としては批判系以外にも、疑問構築もありうるでしょう。
(一切皆苦と唱えることは苦か楽、苦の軽減なのか、といったところで層形成されるような)

逆構築の適性について。
主に投資と論理柔軟性の(反比例する)関数と目される廃棄力の既成構築に対する程度。
殊に、分野にどっぷりと浸かった状態(履歴、経験大)等、当否はどうか(権威ごと入力努力を捨て去り、
初期化できるか、そうして問題は、そうした侭で動けるか、なのだが‥‥)。

“そこで問う、何故に、その人はアカデミズム〜マーケットに位置するのか、拒んだのか、拒まれたのか”
(精神・傾向、各種優劣分布による個々の特性として。相対連鎖も視野に…)

逆構築の配分としては、、例えば基軸型(組織パターンの主調となる型)、
機軸型(機能する超立体連結の中軸となる型、型の多様な並びの体系)を
分野毎に自在に設定し、外形的にも任意に特徴づけて専念していくとか。

(他の世界観研究の、)その研究の在り方についてと、その世界観研究の世界観と、それらの相関と。
“陰謀封建制。前近代的・近代的な感覚判断が罷り通る方法論と権威力の問題、権威者の階級”


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