したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

パーツとして

4変更:2005/12/28(水) 13:42:43
ぎゃくこうちく逆構築名詞描写や推論において虚妄を廃し、真実性の程度に応じた表現を与えられた体系を成す作業。〔狭義には必要な滅却および個別化を志向する“在家型運動”として行われる独自文化(“個別文化”)の形成。通常、フィクションを目指す作業は含めない〕<※>
ぎゃくこうちくか逆構築家名詞逆構築を行っている人、奏(応用)者も含む。広義には隠れシンパも。
そんざいおうほう存在応報名詞存在するというだけで応報してしまうこと。強迫に類する。例えば賛成票数が多いというだけで正しいと錯覚して採択したり、伝統など長年に亘り“持続”するだけで正しいと錯覚して保護を主唱したり、すでに存在する慣習や評価を自明視する類。
きゃっかんめっきゃく客観滅却名詞内実に触れない滅却の仕方。
あんぜんきょくそう安全極相名詞事故が起こりえない状態にまで高められた技術水準の謂い。
ひょうてきちょうしゅう標的徴集名詞分散した多衆を、いちどきに一箇所に誘導するような、危険を伴うところの交通などの、物的制度(強制インフラ)その他。
ぞうがんこうこく象嵌広告名詞文脈概念の束とした開かれた露出面に散在する、とりわけ反復を意図し、広告性を有する用語概念としての固有名詞等。
げんりようそ原理要素名詞この概念を用いることで、世界観が、その発想に引き摺られるような組織片。例として「労働者階級」「前衛党」といった“(M系)集団主義”の語彙の類など。
↑↑↑↑ 【この直上まで】 ↑↑↑↑

<※> なお中間構築というのは、既成の虚偽構築にも半ば立脚し乍らにして、尚も独自の事実や判断を盛り込んで行くが如きの在り方を謂う。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板