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“玉石今生”
72
:
棄
:2006/01/21(土) 03:28:14
(この話は相当長い夢寐の一部らしいが、クライマックスと
いうのか幾つか壮大なヤバいところは思い出せないようだ‥‥。
綴っている間には思い出せなかったが、その別に
何か機材を使った曲作りの夢寐のイメージが蘇る‥‥)
73
:
釈
:2006/01/21(土) 03:50:14
「三角に動かす首」
「挟む様に、もっと多彩に会話が有ったりしたはず
なのだが。」「やはり、抜け落ちた肝心のシーンが
出てきた、繋がっていた間なのに」
74
:
註
:2006/01/21(土) 04:54:22
「軸が違うからこそ、別の
ものとして立てうる」
「音韻的な、(本来の)舌足らず」
75
:
柱
:2006/01/21(土) 09:04:22
『記号でも、内実記号として、
外形上に出し、厳格応報規則として
堅固にし、必然救護たる、基層規則が』
「似非占いにリークし、占い規模で開示し、その、
兆候としてのムードで馴染ませ、
この場合には混乱させまいとする」
76
:
戯
:2006/01/21(土) 15:14:55
「そこまでされては勝ち目がヘルツ」
「何度回って、行列の近く、
でも絶世の(白い)美少女、
もう‥‥ところが、眼鏡(医者)
予算は“食費貧乏”人の実態としては」
77
:
@
:2006/01/21(土) 16:40:08
「とぼけ惜しみでも双方の対外たる侮蔑構図に」
「双方の系が揃う場合と、兼ね備える別の界に」
「少しで直せずの、保存の繰り返し。増す、足りなさ」
「無い、見えない後の隣を断つ、中切れの弱め結び」
「パックも小分けし、一気に、セコくも、キョロキョロと」(2了)
78
:
アッと
:2006/01/21(土) 16:50:56
「消えて済んでのみ、切る」
「反転時、生き辛さに
声を掛ける大小、
と使い捨て」
「常に貴方…と
立てる感謝と…」
「法則命題価値信奉」
「移転(し)なくば分割可能な」
79
:
食み出
:2006/01/22(日) 04:08:53
「体験談に限界のある抽象分野」
『主部全体が虚無の仮定、可能』
80
:
見出し
:2006/01/22(日) 06:14:00
「見ない方がいいとは判っていても、それほどの
多面的な厄介は無いというのは甘い。」「見ればすべしに、
知っているのに、に」
「半分を否定する、半分を戻すこと、その無意味の有意」
「省略部分を、半分まで“方向転換”し、“この半分で”
緩く(するのでなくて)、それへと、きちんと
正面“向き”に為す」
「引用ではなくて、
引用でなくてよくて」
「場違いという定立、規範と(明確な、即ち明確ゆえに問題が有る「、」という“場合に限る”
ような)前提と、それによる、それに触れる(それへの)違反も無く」
「自分を知り、意識もしたし、
“自分”の“為に(終局には、敢えて)、
と(その人の…こちらの「自他」に、)見える様に”
建ててくれたからか」「入れ替わりは無かったとの解決で」
「執拗だが、繰り返しが、より細かい」
「文脈、主語」“動名”‥‥/
「双方等号」(と厳守)‥‥。
81
:
出
:2006/01/22(日) 07:30:02
英数国トリオ
国語担当が不充分な分、数学担当が英語も出来る(笑)
82
:
他
:2006/01/22(日) 07:31:00
『気にする条件要求と、無義務、償いの形』
「体制統御電波因習と、ラジオ体操の、無くなる日」
「無い初めは無くて当たり前」
「抜ける恐怖、後回しの逆確実」
[補修必要“「”部分“」”調達、
実は、独立は不認可]
「他者切断自答選択」
83
:
他
:2006/01/22(日) 09:41:02
「たまにしたことをトンチンカンに
時差つきでレス揚げされて他に見られて」(同様何人:相性が悪い?)
84
:
他
:2006/01/22(日) 10:59:01
「相互履行、どちらが根を上げるか」
「双方でも理由の有る側が」
「何かダメでも‥‥便宜順位、殴られる回数
ごとに相談相手を、友人、教師、警察と三審
させる無義務」「皆、座れと命令
され、ごろごろと低く転がる列」
『命令以外の、設定遵守命令』
85
:
余
:2006/01/22(日) 18:32:18
「危うい無理では、これといって、
これまでは、案外“大喪”は」(散発。細目、断片‥‥多多)
「良くなくて
占めている、
仮設代用存在尊重、空虚、妥協、存在応報」
「眠い時、寝てしまった場合には」
86
:
余
:2006/01/22(日) 18:35:29
「反転したこと」
「反転の前には判っていた半面を消したか、見ようとしないか」
「現在は(それについては)どうであるか」
「来た日に崩れて“落盤”にも。見られる日にも、
見せる日にも、事情でそう在る、成り立った
仮設配置に開けて、見て、寄って、
観て、判断して触れたのと疑える,偶然では」
「初めにしないと、後回しと、そう、よく見える」
「移って止め、継いで削れる、そうした
圏域ならばよくても。開拓圏域は得ても、
次も有りえて想像するに、それに対し、
重く感じる。圏域よりも今の項目の糧」
「夢での頭の構成文書の後半は
引用主体だったらしいが、これは虚構(分割タイトルの双方も)
としても、各種の緻密な盛り込みは
起きるとともに全滅‥‥
完成の複合連続の(ブロック)隣接」
87
:
余
:2006/01/22(日) 18:36:33
「112211」
「111221」
88
:
余
:2006/01/22(日) 20:05:08
【六篇】
「念の為に(寧ろ)
確かな(応じる)必要で、
大きく(で)も対に、と
欄外にも中身を
置いて」
“特定”「伝聞曖昧」“禁止末尾”
「2221」(惜しい…aba、b。⇔abc、d)
(22⇔21)
(12/34⇔43/21。
惜しからずの)
「欠」
「虚⇔ 人工、作為の分。減 ⇔特」
⊂⊃⊃ ○○(先行。)(以後、)(欠落要因、半分。
取り込み全体応報)「遠く繋がり、内で
拒む、関係は小が左、独立。内外優先、」「全ての軸で(の)対称関係へと移動、
均衡、相殺。」
⊂⊃ ⊃ ○(後方“末端”、
基準。)
【六篇】
「終了」(無義務、利。対向存在“具備”“優越側面”無し↓↑)
「対応」(調達不要。反転応報。法則、連続‐実現と勢い加圧)
(戻す修復。 +⇔ “超越”別件“好事”位置に。)(反転「連続‐序列」分断、挿入境界)
「成立、欠落。後先」○
(成立、成立、虚構/伝聞、虚構/伝聞)
「法則、空白。内外」○
“欠1” (法則で美を損ねて、)
“失”釗(もう1段と、似ABが、隣に)
「aaa→[bb]、AA→[BBB]」(長が要、内側。
多が要、内側)
(。aは完全で‥‥bは
完全で)(。未熟で「以後の」
全体で
のみの)“121、(2)。”
(夢で撮ろうとした対象)「何れかの(其の
/若しくは)全ての
他の終わりで‐終わる‥‥形に」(勿論最高以上で。
完遂で。)(終了
特別許容‥‥
別枠目的)
89
:
真実
:2012/02/05(日) 02:26:05
大阪、羽曳野市高鷲出身
府立 西浦高校卒業
渡邉望 女 昭和56年3月生まれ、創価学会員
許さない!嘘つき!
正義は貴方を見逃さない。悪行は必ず仏罰となり跳ね返り後悔されることでしょう。
反省し悔い改め善行に励み、被害を与えた相手に償いの気持ちを持たねばなりません。さもなくば防ぐことは出来ないでしょう。
悪事はいつか公になり正義は必ず貴方に罰を与えます。
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