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【ザ・雑談】☆Part3☆

603初代:2007/11/10(土) 07:41:21 ID:???
>>602 ありすさんへ
>2ちゃんねるって 規制が あるの?

はい、各種規制が設定されているようです。

>ありす 入れたよ。

私がひっかかるのは、(私の使っている)プロバイダーに対する規制です。
特定のプロバイダーからの投稿が出来なくなります。
あなたのはそこじゃなかったので、影響を受けないわけ。
何キッカケで始まって、何キッカケで解かれるのかは分かりませんが、そうですね…大体一週間前後ぐらいは書けなくなっちゃいますでしょうか…。
たまにくらいます。

>カルマの因果は 「許し」がなければ、輪廻転生の輪から 抜けられないって 教えて 頂いたわ。「殺されても 許す」段階だって

ランディさんもあちらで書かれていましたが、どこかの時点で誰かが理不尽を呑まなければ因果の連鎖は止まらない…という理屈になりますね。
つまり、総裁のおっしゃっているのはそういうことでしょう。
その達観に至る前に、ジークさんから振られた「目には目を、歯には歯を」という律法の話がありました。
繰り返しになりますが、この律法は行き過ぎる報復を防ぐという意味(例えば、目を潰されたとしたら目を潰し返すところまでは認められるが、それ以上の仕返しは許されない)の「同害復讐法」なんじゃないかという話。
この世の律法としては、個人的にはこの線を基本に考えをスタートさせるのが自然だと思うのよね。
理不尽な事件絡みで裁判の話がよく出てくる昨今のニュースですが、被害者感情を満たすには同等の復讐が成らなければならないでしょう。誰もカルマによってそういう目に遭ってしまって仕方が無いとは想わないでしょう。
自分で討っていた仇を司法が代わってやってくれるのが近代のあり方だと理解していますが、殺されたって死刑どころか実際は無期ではない無期懲役のケースもありますよね。
「殺されたら殺してもいい」と言っているわけじゃないよ。でもね、そこから法律は考える必要があるでしょうという意見です。
例えば、大切な人を殺された家族が犯人を許すに至るケースが個別にあったとしても、それはそれで構わないんじゃないかな。でもね、「許しましょう」として例えば更正施設へという刑法のあるユートピア?は思い描き難いが、如何でしょうね。
心の教えとしては「許し」は説かれるものでしょう。でも、律法は因果応報が筋なんだな、どうしても。
「因果」と「理不尽を呑む」、この捩れた両輪が信仰の信仰たる所以かと。


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