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【ザ・雑談】☆Part3☆
372
:
◆SAKEL5SQ8Q
:2007/05/22(火) 22:59:34 ID:???
さて、
おさけの日記
十年位使っていた財布が遂にぶっ壊れ、今日新しいのを買ってきました。
以前どっかに書いたような書いてないような気がしますが、おさけは
「全裸で街を歩く権利を国民投票で問う会」会長に就任したい位、
服とか持ち物とか見てくれとかどうでもいい人間ですので、本当は裸銭でも
封筒でも、ポッケに収まれば何でもいいんです。
ところが世の中には服や持ち物や見てくれで人を判断判断する馬鹿が大勢いて、
んでまたおさけの顧客はそんなんばっかですので、仕事の為にしょうがなく
首を捻りながらウスラ高い財布を買いました。
十万円の財布に千円入れる位なら、千円の財布に十万円入れる方が
ずっといいと思うんですが、奴等は違うようです。
「お、財布新しくしましたね。でもおさけさんならもっと高いのの方が似合うのに。」
購入直後に喫茶店で会った客が早速目ざとく見つけ、値踏みしたのには、
寒気がしました。御世辞のつもりなんでしょうが、気持ち悪いです。
きっとおさけは根本的にこの業界に向いてないんでしょうが、性格的な向き・不向きと
技術的な適性がしばしば相反するのは皆さん御存知の通りで、今後も悩みは
尽きそうにありません。
因みに、おさけが今迄で一番「こりゃ贅沢だぁ。俺ってカッコいい・・・」と
幸せを感じたのは、20歳位の時に駅の立ち食い蕎麦屋で「トッピングを全部。」と
注文して、2000円位払った瞬間です。
周囲の 「お?」 「やるな兄ちゃん。」 「その発想は無かったわ。」
って視線を思い出す度、今でも当時の自分を褒めてやりたいです。
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