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ザ・KK退会者がもの言うスレット
74
:
RAND
:2006/10/15(日) 19:51:31 ID:1CLzTst.
100式氏
>>73
>⑤不可知領域が存在する
が抜けてるんじゃね?
>>73
で書いてるのは、人の認識力についてだから、その対象が不可知でもそうでなくても、結論は大差ないですよ。ただ不可知領域に対しては、理知が及ばないから、本人の思い込みを抑制する作用は弱まるかもね。
>この不可知領域を扱うのが宗教。
私は、「不可知は不可知としておくべし」という立場です。だから宗教は、人智を超えたものを、無理やり人智の範囲内に留めようとしているように見えます。
たとえば宗教は、普通、有神論であって、無神論を否定するでしょう。
けれども、神は人智を超えたものと定義するならば、神は有るとか、無いとか言えないものとなり、そういう議論は無意味になります。
また神を超越、絶対などと定義すると、神は、有るのでもなく、無いのでもなく、存在する、存在しないを超えたものとなるでしょ。
つまりどちらにしても神は、易々と有神論、無神論を超えるわけです。
こういう思考をすると、宗教が「神は存在する」と言った時点で、超越、絶対の神を、「有る、無い」という三次元的相対的なものに落してしまってる気はします。
あと最近、KKネット界では、「永遠の法」が話題になったりしてるけど、KKの霊界観は、三次元的なものを超えてないですよね。
たとえば○次元というのは、そこに空間があるということでしょ。
光より早い「霊速」という言葉からすると、霊の世界にも時間があるということ。
高次元の存在は、「人としての形をとらず意識として存在している」とされていることからすれば、高次元存在であっても「有」と「無」を超えた存在ではないということ。
存在、空間、時間っていうのは、三次元的常識ですから、KKの霊界観は、端的にいえば、三次元の延長であって、不可知領域には踏み込んでないかもね。
「不可知領域を扱うのが宗教」というのは、その通りなんだろうと思います。でも現実に、それが出来てる宗教って、あまり無いでしょうね。仏教系の本とかを見てると、「不立文字」だとか、「在るのでもなく、無いのでもなく」みたいな表現があったりするから、人智を超えた何かを説こうとしているらしいことは、ほのかに感じることはありますけどね。
>この世の常識とあの世の常識は違うんだが、〜〜
この世の常識と、あの世の常識を別物と認めるのは、一寸危ないと思いますよ。
それに私が知ってるKKは、「この世とあの世を貫く幸福」「偉大なる常識人」とかみたいに、この世とあの世、どちらにも通用する真理と人物を求めてたと思う。
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