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ザ・KK退会者がもの言うスレット
731
:
若葉
◆OFDOedzzAk
:2007/08/26(日) 03:22:19 ID:/kJMxOh6
『退会経緯 追加説明 初代さん宛て 1-4-2』
(1-4-1 つづき)
>譬え話は好きじゃないけど…「テレビで見て好きになったアイドルのファンクラブに入る」のと「身近で接し続けた女性を好きになって告白して付き合い始める」の違いみたいな…。…我ながら判り難いなぁ(笑)
この両者は確かに生々しさは違うでしょうね。
しかし、少し余談ですが、
実は実はこの話、もし仮に、『幸福の科学信者の社会的責任』というテーマだったとすれば、
「ファンクラブ会員と、結婚前提マジお付き合いカップルの違い」は、「在家信仰者と出家
信仰者の立場の違い、社会的責任の違い」としても置き換え可能なぐらいな、妙に変なと
ころに繋がっていく話でもあります。(笑)
(と俺が以前から勝手に思ってただけですがw)
いや余談。
(…無視、無視w 無視ですよ皆さんw)
>…信仰者というのは、始まりは前者的でも落ちた後の心境は後者のはず。教義から提供される「教祖」「神」や「守護霊」を身近(一対一)に感じている。
テーマが「信仰者の内面、心情」なら、初代さんの仰るように、その殆んどが後者、『(超)
マジ』だと思います。
三帰誓願とは、師と弟子の間に繋がる一本の生命(いのち)の絆の誕生(or再確認)であ
り、本人の意識次第では確実に“身近”以上のものでしょう。
まさに仏と法と弟子は一心同体だと言われるように。
ですので、実は俺も命を捨てて惜しくない気持ちを常に抱いていました。
(ちょっと笑えますかね。^^; ジークっぽい?w)
その感覚が掲示板投稿中におそらく微塵も感じられなかったことには、「その情熱が失わ
れた」とは少し違う、また別の事情、理由、経緯があります。
根っこは今回の、「信仰心そのものの推移」の話と一緒なので、また後日ここに触れてみ
たいと思います。
>それは、もちろん物理的距離にも影響を受けない。必死で時間を工面して支部に通うパターンもあるだろうし、たとえ通えなかったとしてもソレらの臨在を生々しく感じていく。つまり、若葉さんにそんな印象は受けなかったということです。
ちなみにやはり、10年前は寝ずに行きましたね。
たしか当時、月200時間前後同僚全員がほぼ強制的に残業を余儀なくされる職場にいて、
休日前は徹夜で仕事して朝帰り、そしてその晩に前乗りで職場に乗り込んでまた夜中仕事
して出勤日を迎える、ということもある、なかなか楽すぃ〜職場環境だったんですがw、
やはりそんな休日も支部に顔を出してました。(笑)
生で幸福の科学に触れているというのは、そこまでしてもやはり価値があるものだったん
ですね。
で、ここから先、「その必死な状態を一生でも続けるのが信仰ってもんだろう」って意見も
あるでしょうし、「いや(その気持ちは大事だが)、信仰生活を長きに渡って正しく続けて行く
為には、もっと落ち着いた、ゆっくりした取り組みでもいい。がむしゃらもいいけど、環境に
合わせて整えるのも大事」という理性的な判断からの意見もあるでしょう。
俺の場合には、仕事中に意識を失って倒れることが一度ありましたので、やや強制的に
自分の心にセーブをかけ、バランスや落ち着いた生活を取り戻す必要が当時ありました。
『信仰を強く強く求めることが、必ずしも整った信仰生活をもたらす訳では無い』という、
10年前のおバカな学びでしょうか。(笑)
当たり前すぎて可笑しいですがw
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