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ザ・KK退会者がもの言うスレット

724初代:2007/08/25(土) 08:37:05 ID:n3pxKT2w
若葉さんへ

>>715
>ここで改めて自分の立場を書きますと、僕は現時点で非活動の幽霊会員ですが、心情としては、幸福の科学で三宝帰依を受けたときの状態に近いものがあります。幸福の科学から出ている書籍に書かれている諸々の内容を受け入れています。信仰が折れた時期もありましたが、また元に戻りました。そのように、幸福の科学について十分に肯定的な立場です。ひそかにもっと発展して欲しいと願っています。…ここはかなり決定的だと思うのですが…

過去ログ引っ張ってきてくれて、ありがとう。
確かにKK信仰を持っていたとの明言、了解です。
それで十分ですよ。

>>721
>そもそも、「信仰している姿を外側から観てみる」という視点を、幸福の科学的“正見”の一つと捉えて実行しようと試みた方は、まあ殆んどいらっしゃらないだろうと思うからです。

「現在、自身のKK信仰姿勢は正しいのか?」という問いは立ちますし、それについては信者なら常に優先順位を高く問うていることでしょう。
ただ、KK信仰自体を正見のチェック項目にかけることは有り得ませんよ。「正しい(KK)信仰」→「正見」なので。この矢印が逆を向くことは教義上ありませんから。

>信仰が「恋愛」に似ているとするなら、「信仰心の維持」は皆それぞれの階梯での「結婚生活の維持」に似ていると喩えられるのかも分かりません。

それは私のイメージとは違うなぁ。
特に「恋愛」の“心的状態の継続”が「信仰」と似ていると考えているわけなので。その関係の継続に主眼が移り、それにより得られる利益や安定を知っていて(計算して)の維持という感じではないからね。もちろん、結婚生活にもう愛情がないと言っているわけではないよ(笑)。「心の奪われ」度の問題ね。
その譬えでいけば、「檀家」という立場なら正しくシックリくるかな。KKは新宗教なので、いくら入信後ずいぶん経って安定期に入ろうが、一般的な「檀家」ほど“落ち着き”は見せないでしょう。落ち着き…つまり、ある寺の檀家は「世界の真実を知り、地球の明暗を担っている」とは思っておらず、「地域社会での安定」の一要素にまで落とし込まれているでしょ、その宗教の役割が。信者によっても温度差はもちろんあるでしょうから、檀家に譬えられるほど落ち着いてしまっている信者が皆無という話でもありませんけどね、まあトータルで。
話を戻して、テーマは「若葉さんの心境」なので、私の言いたかったのは「あなたは、恋に落ちましたか?」「落ちて後、結婚生活維持的心境でしたか?」それとも「落ちずに、結婚生活の維持的心境に入りましたか?」…と。後者「落ちずして結婚生活維持的心境」なら、それって「KK信仰心を持った」といえるのでしょうか?ということです。
エートスさんは「「「三帰」は通過したが時間をかけても「信仰」と呼べるものには到達したのかしないのか分からないまま、これまたゆっくりと引き返し始めて現在に至る」ように見えます。」と言い換えました。私は「「三帰」は通過したが時間をかけても「信仰」と呼べるものには到達せぬまま、これまたゆっくりと引き返し始めて現在に至る」ように見えます。」と言う、その話ね。
若葉さんが体感として確かに「落ちていた」と振り返るなら、「信仰を持っていた」としてもらって構いませんよ、別に。
「幸福の科学という存在に出会って、シンパシーを感じ、また「これは本物なのではないか」、「いや、本物だろう」と思っていたのに、現実に入会するまでに4,5年は期間が空いています。入会して後も、自分の中の信仰への理解、教義への理解がやはり極端に遅い、若葉なりのマイペースであり続けたこと。その歩調の違いとして必然的に表れてきたのが、"幽霊会員"への流れでした。」という言葉に引っ掛かっているわけです、私は。入会まではいいとして、入会後も大きな変化は「ない」。で、「ない」まま幽霊へ…ですから。
「恋に落ちる」と必死さが窺えるじゃない。イヌなら海を泳いでマリリンに会いに行くし、ヒトならシンデレラ・エクスプレスを利用するでしょ(笑)。


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