したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

ザ・KK退会者がもの言うスレット

577RANDY:2007/06/10(日) 21:03:54 ID:umVNhijs
なんか好評のような感じがするので、さらに調子に乗って…小説、ドラマとかでは、こんな感じの展開がよくある。

グループの親分は、好き嫌いが激しい性格だったりする。
で、派閥に入らず、一人でいて、熱心に活動している人がいると、
「いい気になってる」「調子こいてる」「なんかムカつく」なんてことになる。
取り巻きの一人…優子さんは、これを知って、一人で活動しているA子に、こっそり伝えた。
「親分がいろいろ言ってるよ。気をつけて」

A子がおとなしくしていれば、冷戦状態が続くだけだった。でもヒロインA子は正義感が強い。だから公の場で、正面から、親分に言っちゃった。
「言いたいことがあるなら、はっきり言って頂戴。陰でコソコソ悪口言われるの好きじゃないの!」
けれども、親分はしらばっくれる。
「あら、何のこと? 言ってる事がよく分からなくてよ」
「とぼけるな!」
A子の声が大きくなる。周囲にいた無関係の人々が振り返る。
おいおい無関係の外野には、どう見たって、A子が親分に因縁つけてるように見えてるぞ。A子よ、おちつけ。でもA子の性格じゃあ、火がついたら爆発しなけりゃ収まらんか。
結局、A子の一喝は対立を解消するどころか、ますます両者の対立を悪化させてしまった。

で、再度、優子は物陰に隠れて、A子にこっそりいう。
「わたし、A子さんの言い分に一理あると思う」
「本当にそう思う?」
優子はコクンと頷く。A子は「理解者が現れた」と喜び、腹の中にあることをそっくり話してしまう。話を聞いてもらうのは嬉しい。
でも、これが運のつき。二人が話しているのを、親分の取り巻きの一人が遠くから監視してたのだ。

優子は、後で、親分に問い詰められた。
「あなた、A子と二人で何を話してたのよ。全部おっしゃい」
優子は、上目遣いに親分の顔色をうかがった。それからその背後にいる取り巻きたちを見た。優子にはどこにも逃げ場はないのだった。

〜つづく〜


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板