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ザ・KK退会者がもの言うスレット

425RANDY:2007/02/17(土) 19:41:02 ID:/ftyml.A
あの頃は、童話読む時、保育園で配られた絵本とか読んだ。『だぶだぶ』『ぼくのつくえは、ぼくのくに』その他いろいろ。灰谷健次郎も結構、はまった。あと世界名作童話全集みたいのも、ちょこっとずつ読んだな。ファンタジー系のも読んだ。不思議系の話は昔から好きだったから。

今でも記憶に残ってるのは、表題、作者は忘れたけど、こういうお話。

あるところに、小さい女の子が住んでいました。そこに星の妖精が降りてきました。
二人はとても仲良しになり、女の子が大きくなったら結婚しようと約束をしました。
それから何年もの月日が流れ、女の子は綺麗な女性に育ちました。
妖精は夜空から地上に降り、その女性のガラス戸を二つ、コンコンと叩きました。
部屋の中の女性は、窓辺に寄ると言いました。
「あら、今夜は風が強いみたいね」


そうそう司馬遼太郎はこんなこと書いてた記憶がある。
「子供の心を失った大人は、干物だ」みたいな。もう少しいい感じの表現だけど。

私は評論家じゃないから、ややこしい事は言えないけど、難しい教えとかより、
まずは、自然な心を大事にしたいと思う。
楽しい時は笑い、悲しい時は泣き、怒る時は怒れる人になりたいなぁと思う。
大人になると、楽しくても噴出せばダメ、悲しくても泣けばダメとか沢山ルールがある。
宗教信者になると、もっとルールが増えて、感情規制もきつくなったりする。
これじゃあ、誰かが心の窓をノックしてくれても気付けなくなるよ。


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