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ザ・KK退会者がもの言うスレット

16RANDY:2006/08/15(火) 20:32:25 ID:jsYBoOHQ
>>7
> KKの名前を最初に聞いたのは「フライデー事件」のとき。
「アヤシイ新興宗教」ぐらいにしか考えなかった。

るろうのやみ氏。はじめまして。
るろうのやみ氏にとって、KKの第一印象は、決して良いものではなかったわけですね。それだと私とちょっと似てるかもしれませんね。

私の場合、KKとの初めての出会いは、ある書店で、たまたま高橋信次氏の霊言シリーズを見つけた時でしたね。この時は、一目見るなり「にせもの」と断定しましたよ。だから手にとって、中身を確認することもしませんでした。

ただその後、いろいろあって、KK本を手に取るようになり、やがてKKに夢中になって行くわけですけど…。

他の方の場合はどうかは分かりませんが、私の場合は、KKに対する第一印象を想起できたのは、結構、救いになりました。KKを辞めた時は、自分が信じられなくなっていましたからね。「自分には、宗教に限らず、ものごとの真偽を判定する感覚はないらしい」なぁんて落ち込んだりして…。__そういう時に、「いやいや、おれはKKを知った時、即座に『にせもの』と感じてた。その感覚を忘却、抑圧してたんだ」と気づくのは、自分への信頼を取り戻すには中々効果がありました。

ただ、さらに内省を継続すると、当時は、高橋信次氏の著作にかなり傾倒していたので、そういう時に、高橋信次の霊言なる本を見たら、「これはにせものだ! 高橋氏の名で商売してる!」と感じるのは、普通のことだという気もしてくるんですよね。つまり、「にせもの」という直感は、良心の声だとか、霊的な直感だとか、大袈裟なもんじゃないだろうと思えてきて、またまた自己の信頼が揺らいできたりして…うーん、困ったもんです。

まあ、それでも私的には、KKに対する第一印象を思い出したことは、自己の信頼回復には良い切っ掛けにはなった事実には変わりないんですけどね。


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