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【ザ・問答】 KK「おしえて、そもさん!!」「説破!」【Q&A】

29光の天使:2005/10/06(木) 14:24:55 ID:jr0XXWts
質問】幸福の科学の教義を解かりやすく教えて
【テーマ】②幸福の科学的【縁起の理法】
【回答者属性】仏弟子
【内容】
 仏教理論の中心的考え方として、【縁起の理法】があります。
 【縁起の理法】には、【空間縁起】と【時間縁起】があります。
 
 【空間縁起】は、同じ時間を共有するものに対する考え方です。
 所謂「縁がある」というものですが、これについては、書籍「神秘の法」等にもあるように、単に、顔を知っている、名前を知っている、その人の書いた書籍を読んだことがある、という場合でも、それなりの縁が付いたということになります。ましてや、付き合いがある、一緒に何かをした、親族であるという場合には、それだけ強い縁があるということになります。これらの縁に対して、どう接するかということが、縁が縁を呼ぶという事に繋がっていきます。
 ですから、【時間縁起】的にも大きく影響してくることになります。 
 【時間縁起】は、時間の経過と共に現れてくる【原因結果の法則】のことです。今現在、このような状況にあるのは、過去に原因があるということであり、また、この状況は未来に起こることの原因にもなってくるという法則を表す言葉です。これを一言で【原因結果の連鎖】と云います。
 【原因結果の連鎖】と云うからには、延々と続くということで、ここに、この世で終わらない、「この世とあの世の生活を繰り返す」という転生輪廻(一般では輪廻転生と云う)の思想が関ってきます。
 ですから、釈尊が【縁起の理法】を説いた時点で、あの世の存在の肯定が前提となっているわけです。(①で釈尊があの世を否定していないとした根拠)
 また、【縁起の理法】は個人にも、社会・国家にも当てはまることから、それらが複雑に絡み合って歴史を織り成している事を認識しておく必要があります。


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