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近代日本の右翼史について

16DDD:2020/02/16(日) 05:55:37
王権と言う対立軸が無いと、
右翼と左翼の対立軸は多角的に溶解、分散する。

・大統領VS議会
・現地、州制VS中央、連邦
・市場/企業VS国家
・小さい政府または無政府相当VS政府

・集中VS分散、分権
・統制VS自由

・先天VS抽象
・貢献VS権利
・性悪VS性善(の運用)

・国民VS人類
・民族VS人類
・個人VS階級
・個別政策論での対立軸
などなど。

一方では、政府は無いか、最小限に抑え、
自由市民にゆだねるべき、と言う右翼があり得、
もう一方では、政府が統制し、
強固な、国益優先な政策を行うべき右翼がある得る。

一方では、政府は無くし、人民独裁、
または国民投票や国民自治での統治運営を行うべき、と言う左翼があり得、
もう一方では、官僚機構に支えられた政府が統制し、
高度な福利厚生を国民や人民のために展開するべき、と言う左翼があり得る。

などなど。


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