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about KM and Wizards 4................

257名無しさん:2016/04/24(日) 14:31:52 ID:h25yzRLw
理想論です
玉石混交のこの世界にあって
「玉を上」「石を下」とするならば
石は上を目指す努力と忍耐を
玉は下に下る忍耐と寛容を持つことで
互いに歩み寄れる

特に上にいる者が可能な限り下に降りてくれることが大切
だと私は考えます

「上からの論理」は下の者にとっては「理解出来ないもの」なのです
それほど大きく「違った世界」で生きていることを
「玉」の方々は十分お気づきにはなれない

258 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 16:07:27 ID:???
>>253
私は「誰かに尊敬される事」を自分が生きる目標にはしていません。その理由を
非常に単純化して記せば、それは:
★★★『そういう考え方は所詮は「他人の評価を気にして生きる」と
        いう事であり、それは自分の眼を曇らせる原因にしかならない』★★★
という判断に拠るものです。これは例えば今回のSTAP騒動を見ても判る通りで、
1.何を研究するか → 予算が獲得し易い事をしよう
2.どういう風にするか → 大衆受けする内容を宣伝する
3.どう行動するか → 予算が取れさえすればいい、昇進しさえすればいい
という、まあポピュリズムとでも言うか、そういう悪しき傾向を私が個人的事情
として『猛烈に嫌悪している』という事情がアルからでしょうね。だからそうい
うモノに対しては心理的な反発がどうしても出るんでしょうね。用心してるのも
当然ですけどね。つまりこういう匿名板に居る人は、基本的にはその全員が悪意
で行動してると考えなくてはいけないし、少なくとも信用なんて絶対にしてはい
けないんですよ。でもそんな事は当たり前ですよね。

そして私は以前にも説明した通りで、(痴漢を追及されるのが嫌、ではなくて)
『馬鹿板の話題を痴漢の方向に逸らせる』という作戦を執った、と説明した筈で
すよね。それは、もし私自身が攻撃対象になれば、その方が馬鹿板の消毒作業は
簡単だからです。なので数学板ではその方法で馬鹿騒動を始末しました。

私が忌み嫌ってるのは(私自身に対する攻撃、ではなくて)「騒げば何でも文句
として通り、相手が折れる」という、そういう:
★★★『根拠や論理を徹底して無視するこの国の遣り方、加えて匿名性という無責任』★★★
なんですよ。コレも既に説明した筈ですが。そもそも「匿名の人の意見が通る」
という事自体が間違いですわ。だって不都合があっても責任の取り様がありませ
んから。因みに自分の論文に何故名前を付けるかと言えば、それは(自分が誇る
為、ではなくて)『その記述内容に対して責任を持つ』という意味です。

だからそういうイチャモンの温床が私には許せないんですよね。私だけが攻撃さ
れてるんだったら、ソレこそ『自分だけ逃げたらソレでシマイ』ですわ。でもこ
ういう悪習を放置して誰も物言いをしなければ、こういう事はどうにもならない
と私は思うので。



259 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 16:17:57 ID:???
>>254
文句なり攻撃に対しては、対処する必要がありますよね。(勿論放置する人も居
るでしょうが。)でももし「敬意を持たれた」と仮定して、ソレに対する返答を
する義務は私にはありません。先にも説明した通りで、私は(敬意を持たれたい
から、ではなくて)『そうするべきだと自分で判断した』から、そうしただけな
ので。例えば「クビになった事に関しては一切の文句を言ってない」とか。文句
を言う筋合いもないし。

そもそもこの件に関しては、私にはこれ以上の説明は一切ありません。従って説
明するべき内容も何もありません。もし興味がアルのであれば、官憲が作成した
公式書類を直接に参照して貰うしかありません。定義に拠って、それが客観的な
事実なので。



260 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 16:24:55 ID:???
>>255
その「件の人」が何を考えてるかは知りませんが、ああいう馬鹿板では:
1.私も最初は(要所要所で)論理的な説明に努力した。
2.明らかにイチャモンと判断出来るものは叩いた。
3.なのであとは消毒するだけ。
という風に考えています。そして私の観察では『楽しくなければ馬鹿は来ない』
という状況が成立してると思います。そもそも面白半分で(無根拠に)人を叩く
なんて言語道断であり、そういう事は遊びでするべきではありません。



追伸:こんな場所でヒーローになって、一体何の価値がありますか?

261 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 16:30:38 ID:???
>>256
>>257
私の考えをきちんとお答えします。なので時間を置きたいと思います。



262 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 17:17:18 ID:???
以下に私の考え方を説明します。但し:
1.こういう考え方が現状の日本で通用するかどうかは、私には判らない。
2.判らなければ質問なり批判なりをして下さい。
3.「玉」と「石」というものを仮に認めたとして、
A.ある話題で「玉」である人が別の話題では「石」であり、また別の人で「石」
 である人が「玉」になったりする。つまりこれは『学歴の問題とは無関係』で
 あり、「玉:理解力がアル人」、「石:理解力が無い人」と認識するべき。
B.「玉と石との間」には無限個の異なった段階がある。
という了解の下に、敢えて便宜上、上流と下流という言葉遣いをします。

(あ)上流から下流まで、『連続的に繋がっているべき』とするのは暴挙。
(い)上流は下流に対して「説明責任がアル」のは当然。
(う)従って説明を求められれば、ソレに対して返答をスル責任がある。
(え)下流が上流に対して、その内容に興味を持つ義務はない。

特に「何を質問して良いのかも判らない人」に対して、『専門家ならばきちんと
歩み寄るべき』とするのは暴挙だと思います。加えて「どんなイチャモン」に対
しても『専門家は納得させるべく説明するべき』も暴挙です。もしコレを認めて
しまえば、気に入らないものはイチャモンを付けるだけで、何でも潰せてしまう
からです。

例えば私の糞父は数学や理論物理を知らないくせに、その自分の無知をシッタカ
で誤魔化して『堂々と悪く言う』という方法論を駆使して、私の進路を捻じ曲げ
ました。こういう無理解な評論家が自分のネームバリューだけでテレビに出て、
そして(例えば原発問題などで)罵詈雑言を吐いたり大言壮語をしたりしても、
それは「一見して判り易い」(実は判った気になるだけで)一般大衆が騙されて
しまいます。

こういう事は(出来れば)避けなければなりません。そもそも『自分が判ってな
い事を言及するべきではない』と思います。



263 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 17:33:23 ID:???
当然の事として:
★★★『上流は下流に対して努力と忍耐が必要である。但しソレは
       「質問が出た場合」に於ける対処にであって、質問をしない
           者に対してまで「想定される返答」を押し付ける必要はない』★★★
と私は考えます。それは:
1.「説明を受ける側」にも当然の努力と忍耐が必要である。
2.クチを開けて待っていれば「安易な説明」が与えられるのは間違い。
3.相手に依存して、その説明されるべき内容が異なる。
という認識に拠るものです。

そもそもSTAP細胞にせよ、或いは原発問題にせよ、詳細で厳密な説明を求めてい
る人なんて殆ど居ないと思います。それを問答無用に『どんなド素人に対しても
判る様に説明しろ』というのはイチャモンでしかありません。

有名な話で、『王様が名医を訪ねて、「悪い所は何処か」と問うた』という話が
ありますが、幾ら王様と言えども「自分から問題点を申告する」のでなければ、
その名医とて「手が出せない」のも、また当然かと。

そもそも質問しない人に対して答えを押し付けるのは、単なるお節介かと。尤も
この国は『そういう考え方で全員が繋がってなければならない』という強迫観念
に支配されているのではないですか。だから「相手が歩み寄って当たり前」とい
う風に『上流と下流の双方が考えてる』から、こういう縦割り社会になるのでは。

必要な事は、自分から取りに行くべき。与えられるのを唯待つのはダメです。



追伸:日本的ではない考え方だと思うので、質問があればどうぞ。

264 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 18:39:36 ID:???
追加説明です。この国は『察する文化』とされています。この事から:
1.上流は下流の無知を「察するべし」とされてるんだろうと思います。ですが
  だからと言って下流が上流に対して『察して当たり前』と考えるのは傲慢だ
  と私は考えます。そもそも下流と言っても各種様々であり、従って質問をし
  ない者に対して「一律の説明を前以て準備する」のはナンセンスです。
2.勿論、下流が上流を「察する」だけで『事の次第を理解する』のは当然に無
  理です。だから説明シロという要求が出るのも判ります。

だからこういう問題では(知る事、ではなくて)「理解する事」が問題になる訳
です。それを:
★★★『誰に対しても一律な内容で「常識として」対処するという考え方こそが誤り』★★★
だと私は考えています。そもそも理解とは「そういうマニュアル的な事柄」では
ないと思うからです。

加えて『何も理解してない下流がイチャモンで上流の邪魔をする』という行為こ
そ、厳しく戒められるべきです。さもなくば、どんな事でも邪魔して潰せてしま
い、ソレこそが『今のこの国の現状だ』と思うからです。そもそも「質問に対し
て説明で答える」という習慣が無いから、こんな国になるのではないかと。しか
もこういう事を『論理を無視して感情論でやる』から無茶苦茶になります。



265名無しさん:2016/04/24(日) 20:34:23 ID:h25yzRLw
>>262>>264
私の「漠然とした」主張に対し
丁寧にご回答/ご説明いただきありがとうございます

まずは一つ
以前からず〜っと気になってたことがございます
貴方が度々おっしゃる「日本の慣習/文化/思想」について
それは例えば
「フランスと日本の違い」と言うよりは
「貴方がこれまで生きていらした世界」と一般の「大多数が生きている世界」の違いではないか
と私は思います(ただし私はフランスを知らずに言っています)

266名無しさん:2016/04/24(日) 20:38:17 ID:h25yzRLw
便宜上貴方がお使いになった「上流」と「下流」と言う表現を使いますね
大前提として
貴方はご自分が「認識している以上の上流」に生きているのだと私は思います

>上流は下流の無知を「察するべし」とされてるんだろうと思います。
いえ私はそうは思いません
まず第一に
下流の人々の多くは自分たちを「無知」とは認識してはいません
上流の人々が自分たちが下流の人々とどれほどかけ離れているか認識出来ないのと同じです
そして
下流の人々は「無知を察してわかるように説明して欲しい」とも思ってはいないでしょう
(もちろんそう思う人々もいると思いますが)
逆に懇切丁寧に解説/説明をしてもそれが自分たちの理解を超えると
「うるさい」「大きなお世話」「誰も頼んでいない」
と言った反応が返って来ることになる可能性が高いでしょう

267名無しさん:2016/04/24(日) 20:39:29 ID:h25yzRLw
私が言った
>「上からの論理」は下の者にとっては「理解出来ないもの」なのです
>それほど大きく「違った世界」で生きていることを
>「玉」の方々は十分お気づきにはなれない
とはそう言う意味です

「そう言う意味」が理解し難ければお知らせください

268名無しさん:2016/04/24(日) 21:21:58 ID:h25yzRLw
う〜ん
私は貴方のように論理的に説明出来てはいませんね

貴方の表現する「イチャモン」をお借りすれば
上流の人々と下流の人々では「イチャモン」と判断する基準が大きく違う
私はそう思います

269名無しさん:2016/04/24(日) 21:48:42 ID:h25yzRLw
今日の最初の話題に戻りますね
貴方に「尊敬すら持っていたのに」とおっしゃった方は

>私は残念な人間であり、従って敬意を持つのは間違いです。
とのそれに対する貴方のレスに

>そう言えるところが偉いです。
と返答してらした

あの方は私が今こうしている以上に
貴方と会話したかったのかも知れない
そう思います
ただ貴方には「2chを焼く」と言う目的があるために
それが叶わない

私にはそれがやはり残念です
貴方のためにではなく
あの方のために

270名無しさん:2016/04/24(日) 21:52:23 ID:h25yzRLw
☓「尊敬すら持っていたのに」
○「敬意すらもっていたのに」

でした

271 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 23:10:48 ID:???
>>265
その点に関して私の考え方を手短に説明します。先ず欧州では:
1.カトリックの基本である聖書が歴史的に長く読まれて来た。
2.Euclidの原論も(聖書に次いで)長く読まれて来た。
という伝統があり、それが文化的な背景として根付いています。従って:
★★★『感情(情緒の事)の存在を認めつつも、これを厳格に理性とは分離する』★★★
という思想的な背景があります。これは啓蒙的な考え方に敬意を払う、という様
な事ですが、所謂(デカルトの)「我れ思う、故に我あり」という心身二元論に
象徴されています。

その一方で日本文化では『情緒こそが人間の本性である』という、まあ心身一元
論がその文化的な背景であり、なので特に理性を情緒から分離しては考えないと
いう思想圏だと思います。だから特に理性に対する特段の敬意は見られません。
そしてプラグマティズムのアメリカが、丁度その中間みたいな印象を私は持って
います。つまり:
1.情緒を優先する日本文化。
2.実用的である事が価値のアメリカ。
3.理性を優先する欧州文化圏。
という印象です。

例えばF.ソシュールの一般言語学講義では:
★★★『表現されるもの(例えば「木」)と、その記号
          (例えば「Tree」)とを厳格に区別して考える。』★★★
という様な事をきちんと行い、それが(フランスの)構造主義になり、そして例
えばJ.モノーの「偶然と必然」では:
A.徹底的に論理的な分析を行い、不明瞭なモノは一切残さない。
B.こういう方法論で生気論はきちんと追い払う。
という様な考え方をしますが、こういう超ドライな認識は(当時の)日本人から
はかなり嫌われたという印象です。日本人はブラックボックスを残したがるとい
う傾向が強く、しかも憶測の余地が無いものは「身も蓋もない」と思い勝ちです。

別の事例でもR.ベネディクトの「菊と刀」では:
★★★『日本人の気質をかなり構造主義的に捉えてる:和辻や柳田からは猛反発』★★★
という様な事例もアリ、これが日米欧の気質の違いを説明してると思います。



272 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 23:17:26 ID:???
>>266
>>267
>>268
再説明を試みますので、暫く時間を置きます。因みに:
★★★『私が言うイチャモンとは、無根拠或いは根拠薄弱な推論を平気で演繹に使う事』★★★
です。だから実例で言えば、まあ「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな議論をし
て人に対する説明とする事です。

そもそも日本人は『言葉の意味』という事柄に対して敬意を払いません。そして
曖昧なままで情緒的な表現を組み合わせて表現します。日本人が英語に弱くて、
しかも英語に翻訳しにくいのはこの「論理性の欠如がその原因である」と私は認
識しています。



273 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 23:32:42 ID:???
>>266
先ず誤解を払拭しておきます。私の考えでは:
人物(甲)が項目Aに関して「玉」であり、また同時に項目Bに関しては「石」。
人物(乙)が項目Aに関して「石」であり、また同時に項目Bに関しては「玉」。
という状況を想定しています。即ち:
★★★『ある特定の人物が「全ての項目」に関して、常に「玉」であるとは想定しない』★★★
という主張です。

だから問題点は:
★★★『上流や下流を問わず、説明というものが論理的であるべきと想定されてない』★★★
という事だと思います。

もし判り難ければ、質問して下さい。



274 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 23:36:00 ID:???
>>269
目的が違うので、それは仕方がありません。



275 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/24(日) 23:49:57 ID:???
>>266
象徴的な状況をひとつ挙げます。
★★★『日本人は「刀を研ぐ事」は(動作として)良く知っているが、
       でも誰も「刀とは何ぞや」と自分から問う事はしないし考えない』★★★
という印象です。つまり:
1.具体的な遣り方には敬意を払う。
2.それがどういう意味があるかは考えない。
という傾向が極めて強いと思います。だから当然に説明に関しても「理屈は言う
な、体で覚えろ」という態度で遣り過ごす文化を形成しています。

つまりものの考え方とかイデオロギーではなくて:
★★★『具体的な行為をそのまま習得する、鵜呑み丸投げのマニュアル文化』★★★
という「何とか道」(武士道、茶道、華道…)という特徴が強いです。だから理
屈っぽい説明は上流、下流共に嫌います。



追伸:これは「黙って言う事を聞け」という儒教思想が、その根源です。

276 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/25(月) 00:00:20 ID:???
>>270
例えばそのふたつは:
1.表現の具体的な与え方としては「違う」と考えられる。
2.意味は全く同じ。即ち「意味として、概念として」は全く同じ。
です。なのでそういう違いには私は興味が持てません。単なる言葉尻なので。



追伸:但しネットでは私も注意しています。追及されると面倒なので。でも事の
本質には全くの無関係ですが。

277名無しさん:2016/04/25(月) 08:44:41 ID:ApMhVLxI
>>273については
>>262で貴方のお考えは既に理解出来ておりました
まずはその旨お伝えするべきでしたね
貴方に二度手間を取らせてしまいました

それでも
私が理解しやすいように例えを用いて再度ご説明いただき
ありがとうございます

ちなみに貴方が挙げられた
Euclidの原論/F.ソシュールの一般言語学講義/J.モノーの「偶然と必然」
を私は知らない
R.ベネディクトの「菊と刀」も知ってはいても読んだことはございません

それでも
これまでの「貴方のお考え」は理解出来ております(出来ているつもりです)

278名無しさん:2016/04/25(月) 08:48:41 ID:ApMhVLxI
欧州についても一般的なことしか知らない
聖書を始めEuclidの原論やJ.モノーの「偶然と必然」の思想/思考は
それほど深くしっかりと
欧州の人々の中に根付いているのですか?

また
聖書の教えと儒教思想は
どれ程かけ離れているのでしょう?

279名無しさん:2016/04/25(月) 09:37:23 ID:6eCwSAog
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280 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/25(月) 10:26:39 ID:???
>>277
>>278
それは概ねは「主観と客観とをきちんと区別して考える」という事であり、その
目的の為には『物事をきちんと論理的に切り分ける習慣を持つ』のが基本です。

その一方で日本人の人間関係は「主観の共有」という、まあ言ってしまえば:
★★★『常識という言い方で、皆が「情緒という個人的なもの」を共通に持つ』★★★
という、まあ「感情の共有」という事を基本としています。だから非常に多くの
場合で、人間関係が「お互いに相手を所有物として扱う」という形態になって、
その結果として(極端な表現をすれば)共依存みたいなものが、日本人が言う所
の『親密な関係』とされ、良い事とされます。

集団主義というのは、恐らくは「こういう人間関係の持ち方」が原因であって、
その結果が村社会であったり柵(綺麗な表現では「絆」)という事でしょうね。

そして儒教思想とは:
1.年長者や権威を妄信する、という教え。
2.たとえ無根拠であっても、与えられた規則は妄信する。
3.どんな相手であっても、先ずは「信用する事」を基本とする。
という思想であり、これは『日本人の人間関係には極めて馴染み易い』と考えら
れます。こういう考え方からは:
(あ)論理的に考える。
(い)懐疑主義。
(う)理性を感情から分離し、理性を優先する。
という思想は出て来ないと思います。



追伸:聖書の記述は(「何はこうしろ」という具体的な記述、ではなくて)行動
の理念を記したものです。だから意味を考えた上で『自分で考えて行動する』と
いう事を基本としています。

281 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/25(月) 10:47:16 ID:???
日本人の普通の言い方として『相手の身になって考える』というのがあります。
そして「相手には何も尋ねない」のに、でも「相手を判った気」になって、そし
てお節介を焼きます。何故そんな事が可能だと誤認してるかと言えば、それは:
★★★『相手は自分と(常識を共有する)「全く同じ人間である」という大前提』★★★
を勝手に持つから、こんな馬鹿な事をするんです。つまり「多様性というのは最
初から前提には入ってない」という事です。

でもこれを説明責任という観点で見れば、それは:
★★★『上流は下流を「本当はちゃんと理解してる筈だ」と誤認し、
        また下流は上流を「何が疑問かは判って貰ってる筈だ」と思う』★★★
という、云わば「共通認識の拡大解釈」をお互いに、しかも自分の都合がいい様
にしてるんだと思います。コレではちゃんとした議論なんて成立しないし、そし
て説明責任も果たせません。

例えば(低能が集結する)国会論戦が、そのいい事例です。まあ:
1.与党は相手を煙に巻いて、そして振り払おうとする。
2.野党はイチャモンで喰い下がり、相手を邪魔する。
という事をしています。これは正にSTAP騒動に於ける『理研と一般大衆の関係』
と全く同じですよね。

これでは進歩が無いのは当然ですが、でも双方共に:
★★★『厄介な事は避けて、とにかく安易に済ます。
             易きに流されて生きるが、でも損はしたくない。』★★★
というポリシーが見え見えです。この国は「そういう国」ではないかと。



追加:これを以て『考える事を放棄して、処世術を駆使する』という言い方を私
はしています。

282名無しさん:2016/04/25(月) 21:06:21 ID:m66.jpOI
始めに>>280>>281を読んで
全体の印象として感じたことをお話させてください
その後
貴方のお考えに対する私の考えを述べたいと思います

283名無しさん:2016/04/25(月) 21:07:28 ID:m66.jpOI
貴方の分析/見解には
貴方の生まれ育った環境や
確執がおありだったお父様との関係が
強く影響しているのでしょうか?

ご自分でそう思われますか?
それとも
純粋に客観的分析/見解だと思われますか?

284名無しさん:2016/04/25(月) 21:08:54 ID:m66.jpOI
その分析/見解が明瞭なためでしょうか
印象として
「揺るぎ無い強さ」を感じます
これは私には「少々強すぎる」と感じるレベルの強さです
ですから
上記を質問させていただきました

285名無しさん:2016/04/25(月) 21:38:43 ID:m66.jpOI
>>280
>「主観と客観とをきちんと区別して考える」
>目的の為には『物事をきちんと論理的に切り分ける習慣を持つ』
これは欧州で根付いているとされる思想/思考ですね

なるほど
ご説明ありがとうございます

それでも私は一つ
疑問がございます
貴方の周囲にいらした
あるいは貴方と時間を共有した方々は「そうであった」と思います
しかしそうではない
日本で言うなら「村」で暮らしているような人々はいかがだったでしょう?

もちろん「基本的には」そうだと思います
私が問うているのは
いわゆる知的階級ではない人々の日常の些細な事柄等についても
「全くそうだ」とわかるほど明確に根付いているか?
と言う点です

286名無しさん:2016/04/25(月) 21:56:39 ID:m66.jpOI
>>280
まずはこれをお伝えするべきかも知れません
私が生まれ育った場所は全く「村」と言うに相応しい所であり
貴方が再三に渡りご指摘の「村社会」そのものです
また今現在もそれが色濃く残る地域です
貴方のご指摘通りの事象が蔓延しているとも言えます

しかし
>人間関係が「お互いに相手を所有物として扱う」という形態になって
との分析はどうか?と思うのです
少なくとも私の知る限り(私の親族/友人関係)では
「お互いに相手を所有物として扱う」という形態だとは言えないのではないか
と思います

287名無しさん:2016/04/25(月) 22:32:07 ID:m66.jpOI
>>280
「儒教思想」と「聖書の教え」について

「儒教思想」については>>280
貴方に教えていただいきました
また私の浅い(義務教育期間に学校で学習したレベル)知識では
「孔子の論語」の世界ですね

「聖書」については私自身が
かつてそれなりに学んだことがございます

その上で申し上げるのは
貴方は儒教思想を「妄信する」と表現され
聖書の教えは
>(「何はこうしろ」という具体的な記述、ではなくて)行動の理念を記したもの
>だから意味を考えた上で『自分で考えて行動する』という事を基本としています
とおっしゃる

しかし私には「なるほど」と頷けない
私が読んだ(学んだ)聖書ではキリストが「〜しなさい」と言っています
キリストも孔子と同じように
その弟子たちに「〜しなさい」と説いている
一方はそれを「妄信しろ」と強いて
一方は「これを基に自分で考えて行動しなさい」
としているとは私には思えません

そしてどちらも宗教と切り離して言えば
「人生と言う旅の道しるべ」「道に迷わないため/道に迷った時のためのガイドブック」
のようなものではないでしょうか?
その考えや対処法に違いはあっても
「どの道をどのように旅するか」は
それを用いる者に委ねられている

288名無しさん:2016/04/25(月) 22:55:19 ID:m66.jpOI
ご存知とは思いますが
聖書を経典とするキリスト教にも貴方が例に挙げた
武士道/茶道/華道に見られる「鵜呑み丸投げのマニュアル」
と思われる儀式がございます
例えば”Sacrament””Communion”と呼ばれる「聖餐の儀式」はその一つです
キリストが自分亡き後「私の肉の記念としてパンを血の記念としてぶどう液を取るように」と
弟子に指示して行われるようになった儀式です
現在でもカトリック/プロテスタント双方で行われている(はず)です

289 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/25(月) 23:16:09 ID:???
>>283
整理して順番にお答えします。先ずは些末なコメントからです。

日本人論には各種様々なものがあり、それ等は「見る人の視点に従って、かなり
違って見える」という部分がどうしてもあります。これを普通は文化相対主義と
いう言い方をしますが、それは当然であり:
★★★『アメリカ人から見た日本人気質と日本人から見た日本人気質は
       「違って当たり前」であり、それは見る側のルールブックの差だ』★★★
と言う事になります。

ですが私が知る日本人論の殆どは羅列的というか項目列挙的というか、まあココ
はこう違うソコはそう違う、という様なものが殆どです。その中に在って分析的
という意味で私が評価するのは、著者名として:
1.ルース・ベネディクト
2.カレル・ヴァン・ウォルフレン
3.グレゴリー・クラーク
を挙げておきます。中でもウォルフレン氏の著書にある分析(The Enigma of
Japanese Power)は私には非常に納得出来ます。その理由のひとつは「その結論
が私と殆ど同じ」(但し分析の切り口は全く別の部分を使う)もさる事ながら、
『その論理性のクリアーさ』に拠るものです。また「菊と刀」の、その構造主義
的な記述も素晴らしいと思います。

それはさて置き、そもそも『理解は各人各様』なのは当然であり、次の論点には
言及しなければなりません。即ち:
★事実:客観性を要求すれば、それは「ひとつ」である。
★真実:これは(ルールブックに依存する)『理解の仕方』であり、従って複数
    が可能である。要は「モデルの選択」の自由度がある。
と考えるべきです。

実例を挙げておきます。
★コレコレこういう細胞をPH幾らで処理すれば、こういう結果になる。:事実
★大気圧に関して:
A.地球上何処でも「一気圧」である。:「真実A」
B.微細な変動は「天候の変化」を記述する。:「真実B」
という事です。要は着目する部分が違う、即ち『概念が違う』という事です。

この事からも判る通り、日本人をどう理解するかは『その人の着眼点に従って全
く違い得る』という事になります。当然の事ながら、これが「好意的か否定的か
には無関係」であるのも、また当然です。

ここで一旦切ります。



290 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/25(月) 23:28:10 ID:???
>>283
そして勿論、私が目標とすべきは『絶対客観の世界』です。ですが「純粋に客観
的である」というだけでは、上で説明した事情だけではなくて、説明なり理解と
しては定まりません。

私が求めるのはあくまでも『可能な限り分析的で厳密な理解』ですが、こういう
還元主義的な説明というものはそう簡単ではありません。大方の区別としては、
まあ「道具主義的な側面と実在論的な側面の区別」なんだろうと思いますが、私
は『きちんとした論理構造を持つ分析的な説明』を自分の理解としてベストとし
ています。恐らくこれが『強い印象を与える』のではないかと思います。

私自身の学問に対する趣向の現れだと思います。



追伸:父親の件に関しては、項目を改めます。

291 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/25(月) 23:51:49 ID:???
>>283
父親の影響こそが色濃く出ている筈です。

私の物心が付いた時には、家族は修羅場でした。祖父母は冷戦状態で、そして両
親は暴力状態にありました。そして離婚で母親が蹴り出され、加えて祖母も僻地
へと追放されました。そして極め付けが『父親に拠る進路の捻じ曲げ』でした。
以上が概略です。

とにかく父親は『自分の考えを徹底して家族に押し付ける』という暴君なので、
私は身を守る為に、高校生の頃から「父親の論理分析をする」という習慣が身に
付きました。そうやって「災難を避ける」という作戦です。しかも周囲に相談出
来る人が誰も居なかったので、だから『自分で考える』という習慣が身に付きま
した。一人っ子だった事が、そうさせたと思います。まあ「家族の定義は何か、
親子の定義は何か」みたいな事です。そして自分の学問としては、とにかく:
★★★『人間から一番遠い、そして人間には一番無関係な学問とは何か???』★★★
みたいな事ばかり考えて中学から高校時代を送りました。だから当然に応用科学
とか、或いは工学部なんて『とんでもない』としか考えませんでした。

まあ「不幸な学部学生時代」に理論物理を勉強して、そして量子力学で使う数学
のいい加減さに気持ちが悪くなり、それで純粋数学しか「残らない」という状況
で京都の院生になりました。

ご承知の様に京都の師は「厳密であり、超絶技巧の超一流数学者」でした。なの
で「悪い父親」の下で育つ事を余儀なくされた私は、この京都の師の有難味が身
に染みて良く判りました。この救われた感覚の経験から:
★★★『厳密でないものは数学とは言わない、という私の価値観』★★★
が得られました。

そして(何も思わなかった一年間のアメリカ生活を経て)パリに行きましたが、
再び「父親との比較」から、「パリの恩師の偉大さが心底から納得された」とい
う素晴らしい経験をしました。そして:
★★★『この師、この環境こそが私がずっと永らく探し求めて来たものそのもの』★★★
と確信しました。こういう事情がありので、私のものの考え方には「かなり強い
バイアスが掛かってる」とは思いますね。

そういう意味では「糞父は素晴らしい反面教師であった」とも言えるでしょう。



292 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/26(火) 00:11:11 ID:???
>>285
勿論それは比較の問題であり、従って「どの程度まで許容するか」という事柄と
深く関係します。ですが私の場合には:
★★★『何回も何回も痛め付けられたので、父親そのものが既にトラウマになってる』★★★
という様な事もあるので、だから「誰かに管理される」という様な状況にはどう
しても過剰反応をしてしまい勝ちです。私が海外で説明する際に先ず言うのが:
1.We are obliged to think exactly in the way of the neighbors.
2.Everybody is watching me.
という様な項目です。(実際にこういう話題は良く出る。)そして興味がある人
が相手であれば、ココに書いた以上の詳細な説明を(相手の理解と重ねながら)
何日間にも亘ってする場合が(特にフランスでは)結構ありました。こういう事
を繰り返せばこそ、自分の理解も深まりました。

こういう意味も含めて、かなりバイアスが掛かった理解であるかも知れません。
(論文か著書にして公表しては、という意見の人も居ました。とても膨大な作業
になるので、今はとても出来ませんが。日本人の分析に関する研究ノートだけは
大量に溜まってますが。)



追伸:実は村社会というものを、きちんと理解したいと思っています。中根千恵
先生の分析では、私にはちょっと納得出来ない部分が残ります。なのでもっと正
確に質問して戴けませんか?ちゃんと考えたいので。

293 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/26(火) 00:55:15 ID:???
>>286
私の認識に拠れば、欧米(特に欧州)では:
1.周囲の人間というものは、自分の目的を達成する為に「使う」もの。
2.誰とでも友人になるのではなく、友人は「選ぶ」ものである。なので特に、
  友人とするか否かを決めるのは「理解してから」です。
3.こういう考え方は『個人主義である』(要は各人が独立した存在である)と
  いう背景があればこそ、可能である。
と思います。

その一方で日本人の場合には:
1.人は相手とsessionを張る事を目標に行動する。意識し、そして意識される。
2.もし可能であれば「そのsession、意識」を自分だけで独り占めにしたい。
という様な違いがあるのではないかと。そして「友人であるという状態」だけが
あって、それは(各人が相手を「モデルという意味で理解してる」、のではなく
て)『主観を共有している』(好き嫌いが一致している)という状態を指すので
はないかと思います。

これは土居健郎先生の意味の「甘え」というか、寧ろ木村敏先生が言う「人と人
との間」みたいな、そういう感覚みたいなものの共有構造ではないかと。だから
所有物というのは誤解を招く表現ですが、まあ「相手の意識とか興味を自分に向
けて、可能ならば占有したい」という様な意味です。だからまあconciousnessと
いう意識を共有する関係、という程度の意味です。一方で欧米ではこれは「理解
をする為の手段」でしかなく、だからきちんと交信をして、そして必要に応じて
議論(question and answer)します。



追伸:こういう事柄は正確な表現が非常に難しいです。

294 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/26(火) 01:07:00 ID:???
>>287
その論語には『由らしむべし、知らしむべからず』という記述があるそうですが、
私の理解ではその記述は「具体的なもの」であり、そしてその思想は「他人に従
属的かつ依存的」ではないかと思います。その一方で聖書では「概念的な記述と
か寓話で、その理念が記述してある」という印象です。より正確には:
1.欧州のカトリックでは、そういう理念を大切にする。
2.米国のプロテスタントでは、現実対応的であり具体的である。
という違いは顕著だと思います。

実際には、欧州文化圏では『宗教改革、加えて啓蒙思想の影響が重要』であり、
だからこそ理性というものを重視して考えるんだと思いますが。



295 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/26(火) 01:11:52 ID:???
>>288
それは:
1.儀式なり形式に利用『される』日本人。
2.儀式とか形式を利用「する」欧米人。
の違い、ではないかと。



296名無しさん:2016/04/26(火) 12:41:22 ID:vGxj.nL6
>>292
夜にうかがえるはずですので
今は一点だけ

>実は村社会というものを、きちんと理解したいと思っています。
>中根千恵先生の分析では、私にはちょっと納得出来ない部分が残ります。
>なのでもっと正確に質問して戴けませんか?

この場合
貴方が「中根千恵先生の分析ではちょっと納得出来ない部分が残ります」
とおっしゃっているので
その部分をお話いただくことで
貴方が「きちんと理解したい」とする村社会について
お互い考えやすいのではないでしょうか?

297 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/26(火) 13:53:56 ID:???
>>296
確かトリアンディスだったと思いますが、社会構造を分類する際に「horizontal
とvertical」という見方があったと思います。そのhorizontalという部分では:
★★★『(所有とは言わないまでも)感情の共有という見方で、概ねの説明が付く』★★★
という印象なんです。

でも日本社会は非常に巧みに『タテ構造とヨコ構造が入り混じってる』と思うん
ですね。そしてこの部分に関する中根先生の説明というか、まあ「何故そうなる
のか」が良く判らないんです。つまり:
1.日本人はその全員が「完璧に繋がってる事」を良しとする横並び社会。
2.なのに(かつては天皇を頂点とした)完璧な上意下達の指揮命令系統。
という部分、要は儒教的な権威主義の事なんですが、それが「横並びの仲良し馴
れ合い社会」と矛盾するような印象をどうしても持ってしまうんですよね。

うろ覚えですが、そのトリアンディスの書籍でも、ヨコ構造(これを中根先生は
「タテ社会」と呼んだと読める)の典型例としては扱ってなかったという記憶な
んです。だから私の印象としては、何か「非常に無理をしてる」という感じがし
なくもないんですが。まあ「菊と刀」の最初の部分にも『非常に不思議である』
という様な記述がありましたが。フランスで話題になる時も、やはり「不思議な
社会だ」という印象を持つ人が多いみたいなので。



追伸:そんなに深く考えて貰わなくてもいいです。論文を書く訳ではないので。

298名無しさん:2016/04/26(火) 22:41:38 ID:PolCnH6k
>>297
>そんなに深く考えて貰わなくてもいいです。論文を書く訳ではないので。
ご記憶にありますか?
私は
>Euclidの原論/F.ソシュールの一般言語学講義/J.モノーの「偶然と必然」を私は知らない
>R.ベネディクトの「菊と刀」も知ってはいても読んだことはございません
とお話しました
その私に学問的に貴方の分析/考察以上のことが出来るはずがありません(笑)

ですが
貴方のお考えを読んで私が思うこと/考えることを
「私の経験」をもとにお話することは出来ます
のでそういたしますね

299名無しさん:2016/04/26(火) 22:43:23 ID:PolCnH6k
まず貴方が村社会の構造について
>「何故そうなるのか」が良く判らない
>矛盾するような印象をどうしても持ってしまう
のは
至極当然のことではないでしょうか?
なぜならば
この世の中の多くは
と言うかほぼ全ては
数学の解答のように「一つ」ではないからです(と私は思っています)
まして「村社会」の構造となると
それは数学とは真逆に位置すると言っても良いのではないでしょうか?

300名無しさん:2016/04/26(火) 22:45:34 ID:PolCnH6k
そこは人々が呼吸をし喜怒哀楽を持って生きている場所です
「矛盾」が生じないわけが無い
ですからそれを学問として分析しようとしても
やはり矛盾が生じて当然だと私は思います
もちろんそれをまとめ公けに示す方々は
きちんと「整合性のとれたもの」にまとめられるでしょう
しかしそれはあくまで「本質に近づいた状態」であり
「本質に到達した状態」ではないのではないでしょうか?

301名無しさん:2016/04/26(火) 22:47:09 ID:PolCnH6k
私のこの考えは
貴方がこれまでお話してくださった主張/考察
全てに当てはまるように思います

302名無しさん:2016/04/26(火) 22:49:50 ID:PolCnH6k
話を元に戻すなら
村社会の構造のような研究においては
やはり数学や科学とは違い
研究者の思考に加えその方のバックグラウンドも影響するように思います
どんなに「客観的視点」に立ったとしてもです

303 ◆2VB8wsVUoo:2016/04/27(水) 08:01:29 ID:???
生物板が「書き込み禁止」になったので、作業が一段落しました。なので休憩を
してました。ちょっと疲れたのでもう暫く休みます。ちゃんとお答えしますので、
ちょっと待って下さい。

今朝はエスプレッソの粉が切れてしまい、買い出しとか、そういう事もあるので。



304名無しさん:2016/04/27(水) 14:23:05 ID:0lz7YwKg
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305名無しさん:2016/05/01(日) 08:59:23 ID:MsjFsJ/I
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306名無しさん:2016/05/01(日) 14:41:18 ID:KDHT28Ak
お気に入りのエスプレッソの粉が見つからない?
あるいはGWですからどちらかにご旅行にでも?

またうかがいます

307 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/01(日) 14:58:48 ID:???
>>306
もう調達しました。毎朝ちゃんとカフェオレにして飲んでます。尚、レスすべき
内容を検討しましたが、私からお答えするべき内容は今は何もありません。なの
でこの話題は、これにて終了とします。どうか悪しからず。



308名無しさん:2016/05/01(日) 17:52:48 ID:TLLbVUA.
既に調達済みでしたか
安心いたしました(笑)

「村社会の構造」については終了ということですね?
ではそれ以外についてうかがってもよろしいでしょうか?

309 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/01(日) 20:54:59 ID:???
>>308
その場合にはきちんとトリップを付けてから質問して戴けますかね。加えてどん
な質問に対してもお答えするとは限らない事も併せてご了解下さい。



310名無しさん:2016/05/01(日) 23:44:05 ID:dN9lD5UQ
>>309
トリップ?
つまりはまず「名乗りなさい」ということでしょうか?
これまでは無礼でしたか

それでは
トリップとその付け方の検索から始めなければなりませんので
しばらくこちらにはうかがえないかも知れません

まぁ
貴方とお話させていただくには
私では「役不足だった」と言うことかも知れませんね
科学リテラシーどころか
2chの知識も貴方の足元にも及ばない

311 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/02(月) 06:45:25 ID:???
>>310
私は礼儀とか、そういう形式的な事柄は問題にしてません。匿名ネットは所詮は
無責任の温床なので、せめて「ある程度の首尾一貫性の目安」としてのトリップ
を考えてるだけです。私は言葉尻なんかも問題にはしません。論理的という意味
でいい加減や出鱈目をなるべく避けたいだけです。私が「作業をスル」に当たっ
てもトリップを付けているのも『そういう意味』です。責任の所在ですわ。

役がどうしたとかリテラシーとか常識とか、そういう事じゃなくて、私が問題に
してるのは首尾一貫性とか論理性だけです。そうでなくともネットなんてそもそ
もは完全な無法地帯なので。こんな場所で人間を信用したら、ソレこそシマイで
すから。じゃなければ馬鹿板があんな糞みたいな事にはなりませんよね。



312 ◆5vxwnDJYTQ:2016/05/02(月) 07:03:08 ID:???
>>310
追加説明をします。私は「貴方が誰であるか」なんて一切問題にはしてません。
議論なりの過程で、邪魔者の介入を避けたり、また首尾一貫性の目安とするだけ
です。私は『それぞれの書き込みの主張の意味』しか見てないので。



追加:この書き込みは名前の欄に:
¥#mathematics
としてポストしました。これで「トリップの付け方」の参考になるのではないか
と思います。要は「#という半角の制御コード」の後の文字列をハッシュ函数で
暗号化しています。アトは自分で調べて下さい。

313 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/02(月) 07:05:04 ID:???
以下、通常のトリップに復帰します。



314 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/04(水) 14:51:58 ID:???


315 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/04(水) 14:52:15 ID:???


316 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/04(水) 14:52:34 ID:???


317 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/04(水) 14:52:50 ID:???


318 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/04(水) 14:53:08 ID:???


319 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/04(水) 14:53:27 ID:???


320 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/04(水) 14:53:46 ID:???


321名無しさん:2016/05/05(木) 17:51:50 ID:/.gfzIHg
新幹線内 DQN妊婦「スマホ弄ってるなら席譲ってよ」僕「は?ここ優先席だから^^;」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1599027.html

322名無しさん:2016/05/06(金) 23:29:07 ID:uU4xHeGk
「トリップの付け方」を教えていただいていましたね
にも関わらずトリップが無いことお許しください
お礼だけは述べたいと思いましたので

トリップについては検索してみました
貴方が教えてくださったように実行すれば付けられますね
ただ解除の仕方がわかりませんでした
検索してみましたが見つけられずに

トリップの解除方法がわからないので
付けることをしたくない
と言うのが現状です

323名無しさん:2016/05/06(金) 23:32:20 ID:uU4xHeGk
貴方がおっしゃる通り
確かに
>ネットなんてそもそもは完全な無法地帯なので。
>こんな場所で人間を信用したら、ソレこそシマイですから。
ですね

私は基本2chをROMするくらいしかネット社会とは関わりが無いからか
貴方がおっしゃる「責任の所在」と言うものをそう意識してはいませんでした
ROM専だからか誹謗中傷や愚かしいレス
また関心が無いレスは基本スルーして読んでしまうし
書き込むにはそれなりの思いや主張があったりする
自分のレスをそうそう軽々しく扱っていないつもりなので

324名無しさん:2016/05/06(金) 23:35:12 ID:uU4xHeGk
と結局
トリップを付けない/付けたくない理由を長々と述べた形になってしまいましたね
貴方と話すのにトリップを付けることには
いささかの問題もございません
しかしその解除方法がわからないままにそれを付けることは
私にはどうも心地よくない

トリップが無いことが気にかかる貴方と
トリップを付けることが気にかかる私ですから
これが最後になるかも知れませんから
あと少しお付き合いくださいね

325名無しさん:2016/05/06(金) 23:37:29 ID:uU4xHeGk
>>312
>私は『それぞれの書き込みの主張の意味』しか見てないので。

私はその逆で
「その書き込みのもととなった思考の背景/その人物」
の方により興味がある
2chであちこちROMするのは
いろいろな思考/発言をおもしろいと思うからです
特に貴方の日本/日本人に対する「分析」と「その感情」は
大変興味深いものでした
また私にとっては
不思議とも感じられるものでした

326名無しさん:2016/05/06(金) 23:42:29 ID:uU4xHeGk
あちらのスレはもう巡回してはいないのですか?
私が始めに「楽しんでいる」と主張したからでしょうか?
そうであるなら…
ありがとうございます

また一つとても残念だったことがあります
お気付きでしたか?
あちらの特に「信者」と表現するのが最も適切だと思われる方々が
貴方と私のレスのやり取りがあった日以降
しばらくピタリと沈黙したのです

あれは貴方の
「そうとは意図しない」で行った主張が彼らを黙らせた
と私は思っています
他の擁護/信者の方々をやり込めよう/説得しようとしたどの否定の方々のレスよりも
正当で力強く
反論するスキの無いようなものでした

327名無しさん:2016/05/06(金) 23:45:10 ID:uU4xHeGk
私程度の微々たる科学の知識さえもなく
感情だけで小保方さんを擁護し書き込む人々は
ただ痛いだけなので害だとは思いませんが
そのような人々を何の証拠も無いのに
「〜によると」とか「〜らしい」とか
まことしやかに語り誘導しようとする人々は
擁護を超えた宗教信者であり
放置して宗教勧誘をさせたくはない
と私は思っています

貴方の科学リテラシーによる主張が
最も彼らには威力があるのに
貴方の目指すところが私の思いとは違うのが残念です

328名無しさん:2016/05/06(金) 23:47:27 ID:uU4xHeGk
私はよく知らないが
否定の方々がよくその存在を知っているらしい「怪しげなジャーナリスト」などは
「STAP細胞は〜」「小保方さんは〜」「真実は〜」などと言いながら
結局はSTAP騒動やそれに踊らされている一般の人々を利用し
己の懐を肥やそうと企んでいるように
私には思えて不快です

329名無しさん:2016/05/06(金) 23:50:01 ID:uU4xHeGk
「宗教」は最も危険なものと私は考えます
科学もまたその使い方を間違えれば危険であり恐怖であり
人に幸福をもたらすかあるいは悲劇をもたらすのか
それは科学者の倫理に依存することになります
しかしまだそこに理性が働く余地が十分にある

だが宗教は違う
神と言う存在の前で人は
「盲目」になり「従順」になり
「理性」は神の「神性」の前に消し去られてしまう
そこに真の恐怖を私は感じるのです

「俗世の神」を作り上げ
信者を集め私利私欲のために利用しようとする輩に
私は不快と怒りを感じる
だから基本はROM専なのにレスしてしまうのです

330名無しさん:2016/05/06(金) 23:51:53 ID:uU4xHeGk
一方的な話しです
失礼いたしました
お付き合いいただきありがとうございます

331 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/07(土) 09:14:08 ID:???
>>322-330
一応全部目を通しました。どういうレスをお返しするかを(レスをしないという
選択肢を含めて)考察します。なので少々のお時間を頂戴します。



332好きな文字列:2016/05/07(土) 11:01:35 ID:???
>>322
簡単に済むので、コレに対してだけレスします。以下では『』の内部を「名前の
欄に挿入するべき文字列」とします。
(あ)書き込み>>312で説明した事は『¥#mathematics』とする事で、表記の結
   果が得られるという説明です。
(い)従ってトリップを消去するには単に『¥』とするだけです。
従って実際に名前の欄を『好きな文字列』とだけにすれば、この書き込みの如く
の結果になります。

因みに貴方がトリップを付けるか否かは、あくまでも「貴方自身の選択」であり、
従って私の要請に従う義務はありません。その貴方自身の選択の結果を受けて、
私がそれなりに対応すればソレで済む事なので。



333 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/07(土) 11:03:18 ID:???
以下、通常のトリップに復帰します。尚、残りの項目に対するレスは午後を予定。



334 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/07(土) 13:49:03 ID:???
>>323-325
ネットの書き込みは公開情報ですから、従って読むだけの人に対しては「責任の
所在の明確化が不必要」なのは当然です。加えてソレに対して誰がどういう興味
の持ち方をするのかは、当然に『読む人の勝手』という事になります。

ですがこういう場所の匿名性を逆手に取って、嘘や出鱈目を無責任に垂れ流しな
がら、そういうイチャモン(という無根拠な主張)を繰り返して間違った世論の
形成を意図する低能共は、誰かがきちんと取り締まる必要があるのではないかと。
特に日本人気質は他人の噂を針小棒大に扱う傾向が非常に強く、その事を熟知し
た上で『ネットを悪用する低能共』には罰を与える必要があると私は思うので。



335 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/07(土) 14:05:15 ID:???
>>326
現状では私は生物板で「書き込み禁止」になっているので、従って『作業として
出来る事は何もない』という事になります。だから放置しています。時々は監視
目的で様子を窺ってはいますが、もうかなり枯れて来たという印象なので、この
まま放置して様子を見るという方針で行くかも知れません。

もし数学板みたいに完全焼却しようと思えば何年も掛かるだろうし、そういう面
倒な事をする気もありません。また数学板の低能とは、その悪質さの意味合いも
異なるし、それに数学板の馬鹿を全員追い払うというインセンティヴも、生物板
に対してはありません。

但し生物板の混乱を観察した結果として理解した「毒の廻り具合」は、その毒の
種類とか意味合いと共に『日本のアカデミックが抱える深刻な病巣』だという事
が納得されました。かなりの事が理解出来たという認識が持てたので、私はもう
生物板には興味はありませんね。騒ぐ連中も去る事ながら、日本のシステムその
ものが腐ってますわ。だから馬鹿を黙らせるだけでは、何も解決しませんわ。つ
まり「単なる風評被害」という様なものを、遥かに逸脱してると思いますね。



336 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/07(土) 14:26:47 ID:???
>>327
このSTAP騒動は、例えば:
1.小保方氏が研究者として「極めて無能である」という事実。
2.小保方氏を含めた数人が(不完全な結果を)「完全であると偽る」という方
  法論を駆使して『サイエンスとして世間一般に公表した』という問題。
ですよね。でもその結果として:
★★★『誰が何に関してどういう責任があるのかの誤解。そして
        「何をどうする事が問題の解決になるのか」に関する混乱。』★★★
という事だと私は理解しています。そして無根拠な主張や無責任な伝聞が独り歩
きして、その混乱に拍車が掛かった結果、こういう馬鹿騒ぎになったんだと私は
認識しています。但し『無能であるだけでは処罰の対象にはならない』し、加え
て「悪意のアルナシは客観的に判定出来ない」のも当然であり、それを人格攻撃
の材料にするという間違った気質を持つ日本人が、サイエンスに向いてない事だ
けは確かでしょうね。ホンマに呆れますわ。

そして(何処がどう悪いのかを分析しないで)『人間を処罰する事にしか興味を
持てない低能』が群れて馴れ合った結果として、こういう醜い騒動になったのだ
と解釈するしかないでしょう。

尚、私の個人的な分析に従った見解はもう何回も生物板で書き込みましたので、
この場で繰り返す事はしません。問題点は:
(あ)何処がどう不都合なのかを関係者がきちんと理解する事。
(い)どういう着地点が妥当なのかに関する合意事項を関係者が持つ。
という様な事柄であり、アカデミック部外者である私には無関係なので、この先
は勝手にやって貰うしかありません。



337 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/07(土) 14:39:00 ID:???
>>328
日本のジャーナリストは:
★★★『自分が正しいと考える見解を判り易く披露する、のではなくて
       「何を言えば世間に対してウケるか」を考えて行動する金儲け。』★★★
ですから、従ってそれは仕方がありません。日本人に取って大切なのは(正しい
事、ではなくて)『皆が同意する事』が正義の定義なので。

多くの人達から「ウケる、褒め称えられる」のが日本人の価値観なので。



338 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/07(土) 14:51:15 ID:???
>>329
宗教観が「その人それぞれ」である『べき』なのは当然です。ですが:
1.日本人の宗教観は「周囲の人達との人間関係」の中にある。
2.欧州人の宗教観は『客観的な絶対存在としての理性』にある。
という様な荒っぽい分類でもソコソコは妥当だと思います。だから特に:
★★★『日本では「お上vs世間」みたいな形で責任の所在を徹底して誤魔化す』★★★
という様な仕組みが堂々と罷り通るんだと思いますね。

まあ昨今のドナルド・トランプ騒動を見てると、米国が「欧州と日本の中間的な
存在である」という様な事で、特に『日本的な無理性さをかなり持ってる』とい
う弱点をかなり晒してるのが判りますよね。理性よりも感情論を優先して、そし
て数の暴力に訴えるのが民主主義だと勘違いしてますわ。



339 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/07(土) 14:54:18 ID:???
>>330
取り敢えずは、以上です。



340名無しさん:2016/05/08(日) 01:47:46 ID:GF5HqmCA
ビジホに泊まる夜に行くコンビニwwwwww
http://waranews.livedoor.biz/archives/1945988.html

341 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/08(日) 21:13:47 ID:???


342 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/08(日) 21:14:06 ID:???


343 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/08(日) 21:14:25 ID:???


344 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/08(日) 21:14:43 ID:???


345 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/08(日) 21:15:02 ID:???


346 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/08(日) 21:15:31 ID:???


347名無しさん:2016/05/10(火) 03:42:01 ID:mFK/LA.o
コンビニワイ「チキン2つください」後ろおっさん「待って俺1つ買う」
http://waranews.livedoor.biz/archives/2349442.html

348名無しさん:2016/05/15(日) 00:28:35 ID:dbf9NxX.
お隣さんに毎日自炊しないでって言われて怖い
http://waranews.livedoor.biz/archives/1599025.html

349名無しさん:2016/05/16(月) 05:35:06 ID:wHZrGcXU
俺「ベンツぐらい買ったら?」親父(2000万)「高いし軽で十分や」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946098.html

350名無しさん:2016/05/17(火) 15:56:15 ID:zRW0WQgQ
チリ地震(マグニテュード9.5)とかいうレジェンド
http://waranews.livedoor.biz/archives/3035396.html

351名無しさん:2016/05/18(水) 00:49:49 ID:GCPvCUnM
test

352 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/18(水) 02:27:19 ID:???


353 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/18(水) 02:27:36 ID:???


354 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/18(水) 02:27:52 ID:???


355 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/18(水) 02:28:09 ID:???


356 ◆2VB8wsVUoo:2016/05/18(水) 02:28:26 ID:???



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