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この板のスレのうち300くらいは俺が立てたんじゃないだろうか?
6160
:
名無しさん
:2016/10/07(金) 00:27:24 ID:???
毎週末、芳雄は息子(※30年後に痴漢で逮捕)だけを連れて梅田の地下食堂街に。そして梅八という
トンカツ屋で「棒トンカツ」を注文する。味噌汁、ご飯とキャベツがお替
り自由で安上がりだからだ。太っ腹のフリはしてるが、実は芳雄はドケチ
な大阪人だ。そしてデザートにと喫茶店バーゴに入る…
芳雄:俺は珈琲にするが、お前は何にするんだ。高いモノはダメだぞ。
哲也(※30年後に痴漢で逮捕):コレは何だろう、その『バーゴの秘密』ってヤツ?
芳雄:独創的で学者向きだ。そやしソレにしなさい。高くないしナ。
喫茶店の店員が注文を聞きに来たので、せっかちな芳雄は:
店員:何になさいますか?
芳雄:珈琲をひとつ、そして息子(※30年後に痴漢で逮捕)には「バーゴの秘密」を。時間が掛かりますか?
店員:ソレはヒミツで御座います。
芳雄:そうか、早くシロよwww
でも待てども待てども、その「バーゴの秘密」とやらが出て来ない。なの
で怒った芳雄は嫌がる哲也を無理矢理に引き摺ってレジへ。そして店員に:
芳雄:もう、いい。ワシらは帰るので、勘定だけ払ってやる。
店員:そうで御座いますか。ではお勘定は結構です。珈琲代はお詫びという事で…
芳雄:そうか、判った。では帰るぞ、哲也(※30年後に痴漢で逮捕)!
店を出てから気付いた芳雄は「そう言えば珈琲代がタダだったよな!」。
来週もココにするので、哲也(※30年後に痴漢で逮捕)も覚えておけよ。なかなかいい店だwww
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