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:
名無しさん
:2015/02/24(火) 19:46:16
「いのち」の大切さを教えるとは
現代の教育課題の一つに、子どもたちにいかにして「いのち」の大切さを教えるか?ということが挙げられる。学習指導要領などでも『生命がかけがえのないものであることを知り、自他の生命を尊重する』ということが道徳教育の目標、内容として明記されている。私立小学校においても本校のようにキリスト教主義の学校では宗教教育の一環としていわゆる「こころ」の教育、情操教育を教育目標に掲げている。
私は聖書科(宗教科)の教師として、「いのち」や「こころ」というテーマを、日々の礼拝や聖書の授業を通して子どもたちに伝えているつもりでいた。しかし、ある出来事がきっかけで本当に教えることができていたのだろうか?と危機感をもった。ある日、小学2年生の子どもが二人、私のもとへコオロギの死骸を持ってやってきた。悲しそうな表情を浮かべながら「先生、コオロギが死んじゃったのでお葬式をしてください」という。私は小さな昆虫の死を悼む気持ちを大切にしたいと思い、中庭の木の下でコオロギの葬式を執り行い、子どもたちと一緒に墓をつくって祈りを捧げた。するとまた次の日、今度はバッタの死骸を持ってきてバッタの葬式をしたいという。そしてまた次の日には同じようにコオロギの死骸が持ち込まれた。何回か繰り返されるお葬式というセレモニーに参列し、ふと気がついた。いつの間にか死を悼む気持ちは薄れ、お葬式ごっこになっていると...。教室に置かれた虫かごには土も草もなく、ただむき出しの安っぽいプラスチックに小さな昆虫がカタカタと空しい音を立てている。壊れたおもちゃを取り替えるかのように動かなくなったら、また誰かが新しい昆虫をかごに入れる。小さな昆虫は、子どもたちに「いのち」の大切さを感じ取らせるにはあまりにもリアリティに欠ける存在だったのかもしれない。どうすれば「いのち」の大切さを子どもたちに伝えることができるだろうか?ヴァーチャルな世界に支配された世界だからこそ、携帯電話が当たり前のように身近にあり、テレビを手のひらで観ることのできる現代に生きる子どもたちだからこそ、生の感覚、生命のリアリティに触れることが必要なのではないだろうか。
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