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アニリン
271
:
ぞぬ
:2006/07/04(火) 23:09:45
どこから説明すればいいのか分かりませんが、なるたけ分かりやすいように
①シンジケートとは
簡単に言うと多数の生産者が金を出し合い共同で1頭の種牡馬を所有、管理するものです。
基本的に1株につき1頭無料で種付けをすることが出来ます(ラムタラは1株2頭。これは、余勢種付け《会員
以外が種付けすること》をほとんど見込まなかったためと考えられています)
また、株は値上がりするので配当金もありますし(余勢種付けの種付け料金)、売ることも可能です。
まあ、この辺はウイニングポストなんかやっていれば分かること。
②ラムタラのケース
さて、ラムタラですがシンジケート総額44億、41株でした。つまり、1株約1億円。
基本的に種牡馬代etc含めて4〜5年での償還が普通(これは初年度産駒がデビューし、ある程度
種牡馬の評価が定まる為といわれている)
で、重要なのは生産者は基本的に馬が売れればそれでいいこと。つまり、走って稼がないと利益が出ない
馬主とは異なり、売れてしまえばある程度の利益が出る。
よって、償還を達成すると見られる4年での平均種付け料1000万円とすると、仔の値段は平均種付け料の
2.5倍〜3倍(統計あり)のため運良く2頭とも牡なら売却価格は5000万円。これを2〜3年続ければ牝馬が
産まれたり、諸々の諸経費を差し引いてもトントンになると思われる
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