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【失敗談】ネットの不思議な世界【迷惑メール】
820
:
ろいやるみるくてぃー
:2009/09/23(水) 20:13:10
〜かわうそ様がなく頃にみている憂鬱〜
皆電波編 其の三 前原カノ子の大冒険
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うーー、遅刻、遅刻ぅー」
今、学舎を目指して全力疾走してる私は、至って普通の16歳の女子高生
強いて違うところを挙げるとするなら、女の子に興味があるってとかナー☆
名前は前原カノ子。
私は朝に弱く、しょっちゅう、この様な全力疾走劇を繰り広げねばならぬ宿命を背負っていた
そんな訳で、今日も息を切らしながら人気の引いたゴール(校門)に駆け込んだ
カノコ 「ふぅふぅ・・・ようやくゴール・・・・・」
カノコ 「・・・・・・んっ?」
ふと見ると風紀委員と思われる女子生徒が門に寄りかかって立っていた
カノコ 「(ウホッ!!いい御婦人っ!!)」
女子生徒「・・・・・・・」
カノコ 「ハッ!?」
そう思っていると、突然その女子生徒は、私の見ている前でブラウスのボタンをはずし始めた
女生徒 「やりません事?」
カノコ 「・・・・・・」
その女生徒は胸元からトランプを取りだした
女生徒 「ババヌキしません事?」
カノコ 「・・・・・」
“きぼうのかぜ”はとっても真面目なサイトなのです!!
えっちな事はいけないと思います!!
えっちな事を想像した人は、正直に手を挙げなさい
先生、怒らないから
カノコ 「ババヌキですか?」
女生徒 「えぇ・・・私に勝てたら、超法的に貴女の遅刻をスルーして差し上げましてよ?」
カノコ 「わかりました。やりましょう」
女生徒 「あら?即決ね」
カノコ 「はい。どうせこのまま(何もしないなら)では遅刻確定ですしね」
女生徒 「ふふふ・・・そうね・・・自己紹介が遅れましたわね」
リオ 「私は【小笠原リオ】、二年生、風紀委員を務めさせていただいてるわ」
カノコ 「前原カノコです。一年生です」
リオ 「では始めましょうか?」
カノコ 「はい」
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