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【失敗談】ネットの不思議な世界【迷惑メール】
764
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2009/07/12(日) 00:30:47
【
>>763
続き】
一番分かり易いのが、キャラクターの体型です。これは女性キャラよりも男性キャラで比較したほうが、はっきりするでしょう。
キャラクターの表情とか無視して、首から下の体型だけに注目しながら、一期と二期の作画を比較してみて下さい。
このように比較すると一期はのほうがむしろ、アニメ的に記号化された薄っぺらさというか、
現実には存在しないフィギュア体型というか、二期新作エピソードの作画に描かれた体型に比べたとき、
マンガ的に理想化された人形のような体型に近いことが分かると思います。
このハルヒ一期から二期の作画の変化は、その間に京アニが制作した他アニメでの作画の変遷を見ると、
意図がよりはっきりします。単純な萌えに走らず、作った媚びや萌えから離れて、むしろ
現実的な描写やシーンをアニメに置き換える。「けいおん!」はまさにそうした良さが存分に
発揮された作品でしたし、その傾向の萌芽は、更にその前に制作された「CLANNAD」にも見ることが出来ます。
「CLANNAD」は、元々がどうしようもないほどにアレというか、何せ原作が
男性向けの美少女恋愛もののギャルゲーというジャンルのゲームなもので。(苦笑)
こないだ原作をPSPで遊んだあと、アニメ化されたエピソードの幾つかを視聴してみたんですが、
原作ゲームでどう考えても不自然だと突っ込まれてた設定の幾つかが改善されていましたし、何より
恋愛面での描写は原作より自然な演出になっている箇所が、特に女性演出家の担当された回で目立っていました。
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