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【うそ?】試験問題保全スレ 2回目【ホント?】
168
:
ハンタカチ王子
:2012/02/01(水) 19:39:54
2011年度前期「日本近代法史Ⅰ」(長沼先生)
授業の成果を十分にふまえて、左記の問題Ⅰおよび問題Ⅱに解答しなさい。ペン書きで、必ず問題順に解答し、解答用紙に問題番号を明記すること。かつ、教科書のうち重要だと考える史料の一部を引用すること(引用にあたっては教科書のページ数または史料番号を引用箇所ごとに明記すること)。
なお、時間に余裕があれば、この試験の感想を末尾に記しなさい。
Ⅰ 旧刑法の編纂過程について、次の各問いに答えなさい。
(1) 仮刑律から改定律例までの経緯を当時の日本社会の状況と関連づけながら説明しなさい。
(2) 明治八年から本格的に始まる刑法典(旧刑法)編纂事業にみられる日本近代法形成過程の特質について論じなさい。その際、当時の日本社会の状況にもふれること。
≪配点40点、各20点≫
Ⅱ 大日本帝国憲法制定に至る経緯について、次の各問いに答えなさい。
(1) 明治九年に元老院で始まった憲法編纂事業は、なぜ、その草案が採用されることなく終わったのか、その理由を説明しなさい。
(2) 明治一四年七月に右大臣岩倉具視が上奏した憲法制定に関する基本方針(「大綱領」)の意義について論じなさい。その際、憲法をめぐるそれ以前の歴史的経緯にもふれること。
(3) 大日本帝国憲法制定過程において伊東博文はいかなる役割を演じたといえるか。彼の事績を紹介しながら論じなさい。
≪配点60点、各20点≫
以上
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